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TISインテックグループの目指すサステナビリティ経営

サステナビリティ経営の全体像

「OUR PHILOSOPHY」を軸に、「事業活動を通じた社会課題の解決」と「社会要請に対応した経営高度化」によるステークホルダーとの価値交換性の向上を推進することで、「持続可能な社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」の両立を目指します。

事業活動を通じた社会課題の解決

グローバルイニシアチブからのビジネス機会・リスクをもとに経済価値・社会価値の両方を創造するサービスを拡大し、持続可能な社会の実現と企業の持続可能性を高めていきます。

当社がグループが長期で取り組む社会課題や取り組みの詳細は、事業を通じた社会課題解決をご参照ください。

社会要請に対応した経営高度化

当社グループでは、財務資本だけではなく、非財務資本を効率的に運用し収益と社会への価値提供を持続的かつ最大化するため、ESGに着目し経営の質の向上を目指し様々な施策に取り組んでいます。

特に注力している視点

●データドリブン経営
グループの持つ全ての資本を効率的に収益につなげるため、財務資本同様、非財務情報に関する定量的なマネジメント体制を構築しています。グループの組織評価に非財務指標のKPIを導入し、ESG推進の動機付けを強化しています。
詳細はマテリアリティに関する取り組みと目標をご参照ください。

●気候変動
昨今の気候変動は、ビジネス環境に多大な影響を及ぼしています。今後気候変動の緩和と適応により、社会に必要とされるビジネスが変わっていく中、当社グループは当社のリスクと機会を分析し適切に対応することによって、ビジネスと社会の持続可能性を高める活動を推進しています。
詳細は環境への取り組みをご参照ください。

●人的資本
当社グループのビジネスモデルでは、「人材」を最も重要な資本と認識し、ビジネス革新や市場創造につながる社員一人ひとりの新たな挑戦を支援するために積極的な人材投資を進めています。また、パートナー企業のキャパシティビルディングに着手し、まずは健康経営の拡大に取り組み始めました。
詳細は人材戦略をご参照ください。

●人権
当社グループは、企業活動におけるステークホルダーへの負の影響の有無を常に意識し、より多くの人々と幸せを共有できる企業活動を目指しています。そのため「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に即した人権デューデリジェンスを実施し、当社グループの事業活動のステークホルダーへの影響を可視化し、負の影響の救済に取り組みます。
詳細は人権デューデリジェンスをご参照ください。

●地域社会への貢献
地理的・経済的な理由や、教育の不足によってデジタル技術が利用できていない人々を支援することによって、多くの人がデジタル技術の恩恵を享受できるような社会の実現を目指します。
詳細は地域社会への貢献をご参照ください。

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更新日時:2023年10月17日 15時25分