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環境への取り組み

TISインテックグループは、持続可能な社会を実現し、健全な地球環境を将来世代に残すため、社内の環境マネジメントシステム(EMS)の構築に取り組んでいます。
特に、気候変動への対応、循環型社会の形成、といったテーマに重点を置き活動を展開しています。

エネルギー使用量の削減

当社では気候変動への対応のため、エネルギー使用にかかる原単位の前年度比1%削減に取り組んでいます。

地球温暖化防止等に向けた取り組みのグラフ

※1.TIS、インテック、アグレックス、クオリカ、AJS、TISソリューションリンク、TISシステムサービス、TIS東北、TIS⾧野、TIS西日本、TIS北海道、TISビジネスサービス(2022年4月よりTISトータルサービスから社名変更)、ソランピュア、中央システム(2021年11月まで)、ネオアクシス(2021年3月まで)、MFEC Public(2022年4月より)、Business Application(2022年4月より)、Motif Technology Public(2022年4月より)、Hongson(2022年4月より)、MISO Digital(2022年4月より)、Prain Fintech(2022年4月より)、Msyne Innovations(2022年4月より)、Playtorium Solutions(2022年4月より)、およびData Café(2022年4月より2022年6月まで)
※2.TISおよび連結子会社(国内)、MFEC Public(2022年4月期より)、Prain Fintech(2022年4月期より)、Business Application(2022年4月期より)、Motif Technology Public(2022年4月期より)、Hongson(2022年4月期より)、Msyne Innovations(2022年4月期より)、Playtorium Solutions(2022年4月期より)、MISO Digital(2022年4月期より)、およびData Café(2022年4月期より2022年度6月期まで)
※3.スコープ1、スコープ2の排出量は以下の計算式を用いて算出しています。スコープ1排出量:各種燃料等使用量×熱量換算係数×排出係数。排出係数は地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく。スコープ2排出量:電気・蒸気の使用量×排出係数。排出係数はエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律に基づく。ただし海外の電力は、UNFCCCが公開しているGHG算定基準の国別排出係数を用いています。Scope2は、再生可能エネルギーの導入が進んだことにより前期比で減少しております。
※4.スコープ3の排出量は「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインver 2.6(環境省)」に従い算出しています。スコープ3の過去数値については、重要な買収等による影響を「The Greenhouse Gas Protocol – A corporate accounting and Reporting standard-Chapter 5 Tracking Emissions Over Time」に従い再計算した数値を記載しています。Scope3について、カテゴリー1は当社の増収増益による増加により前期比で増加しており、カテゴリー2は主にソフトウェアに対する設備投資額の変動により、カテゴリー3は再生可能エネルギー導入が進んだことにより、ぞれぞれ前期比で減少しております。

電気使用量の推移グラフ

資源使用量の削減

当社では循環型社会形成の観点から、5R(リフューズ、リデュース、リユース、リペア、リサイクル)を推進し、紙の使用量の削減に取り組んでいます。

紙購入枚数グラフ

※A4換算
※オフィスの紙購入枚数のみ対象

環境マネジメントシステム(ISO14001)

当社では、TISの以下の範囲においてISO14001の認証を取得しています。

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更新日時:2024年9月5日 15時3分