トップメッセージ

代表取締役会長 兼 社長 桑野徹

持続的な成長と企業価値向上の実現に向け、「今の仕上げ」と「次のスタートダッシュへの準備」に注力してまいります。

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
2018年3月期上期における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等により、緩やかな回復基調が続きました。また、当社グループの属する情報サービス産業は、デジタル経営への志向を強める企業のIT投資動向の強まりを反映し、良好な事業環境が続きました。
このような状況の中、当社グループの上期業績は前年同期比増収増益となるとともに期初計画を上回る好調な結果となりました。売上高はIT投資動向が強まりを見せる分野において顧客ニーズを的確に捉えたこと等が牽引し、利益面は増収効果に加えて不採算案件の抑制を含む収益性向上の取組み等が奏功しました。
引き続き下期も、グループ経営方針である「『利益重視の経営』の更なる徹底」、「成長エンジン構築のための更なる先行投資」、「事業持株会社体制を活かしたグループ内事業連携の強力推進、スピーディな構造改革の実行」に基づく諸施策を推進し、2018年3月期通期計画であり、第3次中期経営計画の最終目標である売上高4,000億円、営業利益300億円をぜひとも達成したいと考えています。

現在、当社グループは、「グループビジョン2026」の実現に向けたファーストステップとなる第4次中期経営計画を策定中です。当社グループを取り巻く環境が大きく変化していく中、今まで培ってきたITの強みを活かしつつ既存の枠にとらわれずに事業領域を拡げ、4つの戦略ドメインへの転換を推進することが、持続的な成長と企業価値向上に向けて重要であると認識しており、スピード感をもってその実現のための具体的な施策の検討等を進めていく所存です。

株主のみなさまにおかれましては、引き続き一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2018年1月
代表取締役社長

桑野 徹

更新日時:2018年1月11日 14時58分

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