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TISインテックグループとは

TISインテックグループは、「企業向け総合IT企業」として国内トップクラスの地位を確立し、長年培った確かな知見と経験、高い技術力で、社会における様々な課題の解決に貢献しています。

TISインテックグループとは

TISインテックグループの3つの特徴・強み

  1. 強固な経営基盤
    「幅広い顧客基盤」「充実した事業基盤」「安定した財務基盤」の3つの要素から構成され、事業を推進する大きな 原動力と、良好な財務健全性と資本効率性を有しています。
  2. 決済領域における圧倒的なプレゼンス
    決済領域において日本を代表するシステムインテグレーターの地位を確立しています。また、SIビジネスで培って きた強みを活かし、技術革新と決済の多様化に対応したサービス型ビジネスをいち早く推進しています。
  3. 独立系による柔軟・スピーディな経営戦略
    当社グループは、親会社を持たない独立系の最大手として国内トップクラスの地位を確立しています。支配株主を有さないことによる経営の独立性を活かして、迅速な意思決定に基づき、積極的かつ柔軟でスピーディーな事業展開を推進しています。

事業内容

当社グループはお客様企業に寄り添うITのスペシャリストとして、ITサービス全般を幅広く手掛け、ワンストップで最適なサポートを実現しています。

ITサービスで社会の至るところにある当たり前を支えており、事業を通して、社会課題の解決に貢献しています。
詳細は、「こんなところにTISインテックグループ」をご参照ください。

お客様のビジネスを支え、個人の皆様の生活や社会基盤を支えることに貢献する当社グループのITサービス例

クレジットカード
ブランドデビットカード
エフキューブ
EDI
TastyQubeGrowth
エネLink
国保連向け
全国住所マスター「ADDRESS」

詳細は、「統合報告書2023」P24をご参照ください。

数字で見るTISインテックグループ

連結売上高
連結営業利益
売上高営業利益率
連結ROE
連結自己資本比率
格付
グループ企業数
連結従業員数
グループ顧客数

主要グループ会社

当社、
主要グループ会社
株主構成 会社概要 2023年3月期業績
(百万円、単体ベース)
売上高 営業利益
(営業利益率)
TIS株式会社
( 事業持株会社)
クレジットカード業向けを中心に、サービス業・製造業向け等、幅広く展開。決済分野における事業展開を加速。2016年7月に純粋持株会社ITホールディングス株式会社と合併し、事業持株会社としてグループを牽引。 (1971年4月創業) 238,140 29,450
(12.4%)
株式会社インテック 当社 100% メガバンク・生保大手向けを中心に、地銀向けCRM展開や地方公共団体(北陸)向け等、幅広く展開。 (1964年1月設立) 113,208 13,665
(12.1%)
株式会社アグレックス 当社 100% 保険業界を中心に展開するBPOではリーディングカンパニー。
2015年3月に完全子会社化し、グループにおけるBPO事業の中核企業に。 (1965年9月設立)
38,077 4,215
(11.1%)
クオリカ株式会社 当社  80%
コマツ 20%
コマツの元・情報システム子会社。コマツグループ向けを中心とする組立系製造業のほか、流通・外食業向けへ拡大中。 (1982年11月設立) 22,623 2,542
(11.2%)
AJS株式会社 当社  51%
旭化成 49%
旭化成の元・情報システム子会社。旭化成グループ向けを中心に業務を展開。 (1987年3月設立) 16,766 2,681
(16.0%)
MFEC Public
Company Limited
当社 49%
(支配力基準による)
タイ証券取引所上場。銀行・通信・政府系に強みを持つ、エンタープライズ向けITソリューション提供のリーディングプレイヤー。
傘下子会社10社 (1997年3月設立)

20,849

1,062
(5.1%)

MFECグループ連結(2022年12月期)。所在国であるタイの会計基準に基づく決算数値を期末日レートで換算しています。

その他のグループ会社については、「グループ会社」をご覧ください。

成長の軌跡

当社グループは、長年培ってきた先進技術・ノウハウを駆使して、新しい社会の活力を創造し、お客様とともに社会の期待を超え人々の幸せに貢献することを目指しています。
デジタル技術による社会発展への貢献という変わらぬ願い・使命のもと、これからもさらなる成長を果たし、持続可能な社会への貢献と持続的な企業価値向上の実現に向けて挑戦し続けます。

TISインテックグループの成長の軌跡

「統合報告書2023」P19,20より抜粋

業界の市場規模

当社グループの属する情報サービス市場はゆるやかな増加基調が続いています。
2022年には、前年比成長率+3.8%の15.9兆円に達しており、変革や社会課題の解決をリードしていく将来性豊かな業界であるといえます。

今後、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業の増加により、これを支援する情報サービス事業者の更なる成長が期待され、市場規模が拡大していく見込みです。

情報サービス業の売上高推移

出典:経済産業省、特定サービス産業動態統計調査
上記の数値は経済産業省による見直し等に伴って調整がなされたものです。

業界におけるポジション

当社グループは、企業におけるデジタル技術の積極的な活用等を背景として 持続的な成長が見込まれる情報サービス市場において、独立系・プライムコントラクターのリーディングカンパニーの地位を確立しています。

国内主要ITサービス企業比較(2023年3月期)※1

売上高
営業利益、営業利益率
ROE
株主総利回り

※1 NTT Data、NRI、CTC、SCSK、BIPROGY、NSSOLはそれぞれ株式会社NTTデータグループ、株式会社野村総合研究所、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、SCSK株式会社、BIPROGY株式 会社、日鉄ソリューションズ株式会社の略称です。NTT Data、NRI、CTC、SCSK、BIPROGY、NSSOLは国際財務報告基準(IFRS)を適用しています。

価値創造プロセス

グループ基本理念である「OUR PHILOSOPHY」を共通の価値観として、グループ一体経営の推進により、 持続可能な社会の実現と持続的な企業価値向上の両立を目指します。

価値創造プロセス

よくあるご質問

当社グループに関するご質問については、「よくあるご質問」をご覧ください。

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更新日時:2023年10月31日 15時19分