事業を通じたCSR

当社グループは、事業活動を通して、イノベーション・共創を通じ社会に豊かさを提供するさまざまな取り組みを進めています。

キャッシュレス社会の実現

「決済」を必要するすべての人に便利で安全な仕組みを提供

「決済」を必要とするすべての人に安心・安全・便利な仕組みを提供することでキャッシュレス社会をプロアクティブに創り出し、社会基盤を支える存在を目指します。
例えば、金融機関の店舗が少ない地方においては、時間をかけて銀行へ行き、現金を引き出したり、地域や店舗専門のプリペイドカードに現金をチャージし、買い物をするケースが多くあります。このような地方でキャッシュレス化が進めば、利用者にとっては、移動時間や手間の削減、購買機会の増加等で利便性が向上し、金融機関にとっても窓口業務やATM設置・管理の効率化に繋がります。
TISは基幹システム開発において、クレジット取扱高主要25社のうち10社と取引実績を有しており、国内でのクレジットカードショッピング信用供与額は年間54兆円、同10社のカード会員数は約1.7億人に達し、クレジット取扱高は全体の約50%を占めています。また、ブランドデビットカードの発行・運営に必要なサービスをワン・ストップで提供する「DebitCube+」等を通じ、取扱金融機関ベースで約80%と圧倒的なシェアを誇ります。
これらを通じ、安全な社会基盤を提供し、社会の利便性向上に貢献していきます。

「決済」を通じ社会を変革

モバイル、クラウド、IoT、BigData、AI、ロボット等のテクノロジーの急速な発展により、既存産業の融合や新たな産業が登場し、あらゆるものがあらゆる場で繋がることでリアルタイムでこれまでにない質・量の価値交換が行われつつあります。
TISでは沖縄都市モノレール「ゆいレール」の鉄道改札機での実証実験でAlipay直接利用の実現や、外食産業、小売に実績のあるクオリカ標準POSのQR決済対応によるAlipay、WeChat、銀聯の取り扱い開始など、中国人旅行者への「便利」を提供し日本のキャッシュレス化へ貢献しています。
また、IoT時代を見据えた「トークンリクエスタ代行サービス」により、スマートフォンのみならず、ウェアラブル端末、IoT機器などの各種デバイスによる決済をセキュアに実現し、利用者へ「安心」「安全」「便利」をお届けします。
このような価値交換を支えるプラットフォームを提供することで社会変革を牽引する存在として、社会に貢献していきます。

少子高齢化社会への対応

高齢化社会へ安心の提供

少子高齢化社会が進み、多様化する社会生活環境を背景に親と離れて暮らす子供世帯が増え、子供世帯が離れて住む親の安否を心配する機会が増々多くなっている中、TISインテックグループのクオリカでは、高齢者見守りサービス「CarePAD(ケアパッド)」を開発しました。
特徴は、センサーを用いたモニタリングを可能にすることで、遠隔地でも家族の安否や健康状態の把握が可能となります。今後はマンション管理会社に加え、サービス高齢者住宅供給会社や企業の福利厚生などにも展開し2020年には50,000世帯への導入を目指します。このサービスを通じ、介護の人材不足、介護の重労働の解決にも寄与していきます。

ロボティクスインテグレーションによる労働力不足への貢献

少子高齢化による労働力不足にロボット活用の期待は高まっていますが、安価で汎用性のあるロボットが少なく、ロボットの活用は、介護、福祉、見守りやコミュニケーション分野などでの利用に留まっているという課題があります。
自律移動型ロボット開発ベンチャーのSEQSENSE社への出資や「FIWARE Foundation」への参画を通じ、サービスとロボット、ロボット同士の連携を容易にする「人とロボットの共生」のプラットフォームを開発し、この仕組みをOSS公開することで、ロボットの利活用を促進することを目指します。

更新日時:2019年1月7日 10時53分

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