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DX時代におけるプロジェクトマネジメント
~教育現場への適用~

教育現場の業務管理を改善させる方法を取り入れてみませんか?

プロジェクトマネジメントとは、スケジュール、人員、資金等の管理を行いプロジェクトを成功に導くことです。
プロジェクトマネジメントにより、目標達成がスムーズになります。
計画的な管理で時間やコストの無駄を減らし、問題解決も迅速にできます。これで効率的に成果を上げやすくなります。

このワークショップでは、世界標準のプロジェクトマネジメント知識体系ガイドであるPMBOKをベースに、教育現場におけるプロジェクトマネジメントを実践的に学ぶことができます。
業務管理の改善を目指し、プロジェクトマネジメントの基礎を、実践的な技法やツールとともに学ぶことができます。

トレーニング概要

DX時代におけるプロジェクトマネジメント
~教育現場への適用~
開催日 9名様より承りますので、受講を検討される場合は問合せ窓口までご連絡ください。
開催時間 7時間
(※原則9:00~17:00で調整いただきます)
会場 TIS株式会社 豊洲ベイサイドクロスタワー
(上記以外の拠点、オンラインでの開催は応相談)
主催 TIS株式会社
参加費 44,000円(税抜き価格40,000円)
定員 18名

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研修概要

  • プロジェクトマネジメントとはどのようなものか、講義、演習を通じて理解する研修です。
  • 学校行事の運営を例にしたプロジェクトマネジメントを題材とします。

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このような方におすすめです!

  • 教育現場の業務管理の改善を希望している教育現場の方
  • プロジェクトマネジメント手法に興味がある教育現場の方

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受講者の声

  • 企業で行われているプロジェクトマネジメントについて、教育現場の運動会というイメージしやすい例で学べたのがよかったです。
  • 1つのプログラムを成功させるまでに工程を細分化して見える化することが大事だとわかりました。
  • 実践的でどれも楽しみながら学ぶことができました。
  • 自分たちにできるDXから取り組んでいきたいと思いました。
  • 学校現場でも活用してみたい、もっと広がっていけばいいのに、と思うような研修でした。
  • すぐに仕事に生かすことのできる、とても有意義なプログラムでした。
  • グループワークで互いの考えや他グループの考えがよくわかりました。
  • 公務や行事のリーダーになったときにWBSを活用できるといいなと思いました。
  • プロジェクトマネジメントの考え方はPDCAサイクルの考えに似ていると感じました。授業でも「課題発見、計画、実行、見直し、修正」などの要素を取り入れていきたいです。
  • 本日学んだことが円滑にできるようになれば、他の重要な仕事(授業や業務作業など)にかける時間が捻出できるようになるのではないかと感じました。
  • WBSの考え方や計画の立て方はすぐにでも生かせるものでした。直近の文化行事の自分の担当の部分に関して、今年はこの形で作ってみようと思いました。

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研修プログラム

オープニング

1.プロジェクトマネジメントとは

  • プロジェクトとは
  • プロジェクトマネジメントとは
  • プロジェクトマネジメントの思考地図
  • プロジェクトマネジメント知識体系
休憩

2.スケジュールマネジメント

  • スケジュールマネジメントとは?
  • スケジュールマネジメントはなぜ必要か?
  • スケジュールマネジメントのプロセス
  • グループワーク『WBSを作成してみよう!』
休憩

3.リスクマネジメント

  • リスクマネジメント
  • リスクとは何か?
  • リスクをマネジメントするとは
  • リスク計画
  • STEP1:リスクの洗い出し
  • STEP2:リスク評価
  • STEP3:リスク対策
  • グループワーク『リスク優先度と対策検討』
  • リスク対策の実行・監視プロセス
休憩

4.ステークホルダーマネジメント

  • ステークホルダーとは
  • ステークホルダーマネジメントとは
  • ステークホルダーマネジメントの重要性
  • 立ち上げプロセス
  • グループワーク『ステークホルダーの特定』
  • 計画/実行/管理・監視プロセス
  • プロジェクトとステークホルダー
  • ステークホルダー分析ツール
  • グループワーク『ステークホルダーの分析』
  • ステークホルダーマネジメント=調整力
  • 調整力を使って良好な関係構築
休憩

5.DX時代のプロジェクトマネジメント

  • プロジェクトマネジメントに求められる体制
  • プロジェクトマネジメント 実行・監視の重要性
  • DXの定義とプロジェクトマネジメントのDX化
  • プロジェクトマネジメント管理・運営自動化の取り組み
  • 教育現場でのDXとは
  • 教育現場でのデジタル化推進状況
  • 教育現場でのプロジェクトマネジメントDXとは
  • 教育現場でのプロジェクトデータ活用イメージ
クロージング

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お申し込み

以下よりお申し込みください。

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お問い合わせ

TIS株式会社 ビジネスイノベーション事業部 プロジェクトマネジメントビジネス部
担当:プロジェクトマネジメントプラットフォーム窓口
E-mail:bin_sol@ml.tis.co.jp

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更新日時:2024年9月30日 15時47分