【Webアプリケーション脆弱性検査ツール活用セミナー】
PCI DSS要件11対応 脆弱性検査の秘訣!!
2018年11月14日
脆弱性検査と言えば真っ先に思い浮かぶキーワードは「高い(コスト)」、「タイト(スケジュール)」ではないでしょうか。
また、PCI DSSに準拠するには、この脆弱性検査の定期実施が必須の要件となっており、大きな負担となっています。これらの問題を解決する手段の1つとして脆弱性検査の「内製化」があります。
本セミナーでは、ユービーセキュアの『VEX』というWebアプリケーション脆弱性検査ツールを用いた、脆弱性検査の内製化によるメリットや、実現の手法について、導入事例を交えながらセキュリティに関するベストプラクティスをご紹介致します。
セミナー概要
【Webアプリケーション脆弱性検査ツール活用セミナー】 PCI DSS要件11対応 脆弱性検査の秘訣!! |
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開催日 | 2018年11月14日(水) |
開催時間 | 15:30~17:30(受付開始 15:00) |
会場 |
TIS株式会社 住友不動産新宿グランドタワー 14F 第2研修室 |
主催 | TIS株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 20名 |
プログラム
15:00~ | 受付開始 |
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15:30~15:35 | ご挨拶 |
15:35~16:05 |
セッション-1 PCI DSSに準拠するために多くの企業が脆弱性検査を外部委託しておりますが内製化可能です。 講師: |
16:05~16:35 |
セッション-2 企業のWebアプリは、PCIDSSの要件に関係なくセキュアに保たれている必要があります。このセッションでは、ASV認定企業にも導入実績があるWebアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」を活用した、ツールによる検査をどのように運用すればよいか、実際の事例をベースにご紹介いたします。 講師: |
16:35~16:45 | 休憩 |
16:45~17:15 |
内製化支援サポートサービスのご紹介 TISでは実際に診断を行ってきた実績やノウハウを基に脆弱性検査の内製化をご支援することが可能です。 講師: |
17:15~17:25 | 質疑応答 |
お申し込み
以下よりお申し込みください。
お問い合わせ
TIS株式会社 プラットフォームサービス事業部 エンタープライズセキュリティサービス部
担当:佐藤 隆之
TEL:03-5337-4392 E-mail:sec_pro@ml.tis.co.jp