ケーススタディでひも解く、ファイナンス組織の段階的DX
~電帳法・インボイス制度を見据えた対応ロードマップとは?~
2022年3月16日
昨年末に発表された『令和4年度税制改正大綱』から2年の猶予期間が設けられました。当面は、現行ERPでの対応や運用で賄う企業様も多く見受けられるように感じます。
電子帳簿保存法に加え、2023年にはインボイス制度に対応する必要があり、ファイナンス組織においてはより一層の業務負荷の増加が想定されます。
一方、激変するビジネス環境から、「見通し不透明」を前提とし、ファイナンス組織は経営・事業組織へのアドバイザリーとしての役割を求められます。ファイナンスの定型業務を低減し、戦略的ファイナンス組織を目指すことが企業競争力の向上につながると考えられます。
本ウェビナーでは、電子帳簿保存法・インボイス制度で求められる要件および本法対応のロードマップの解説と、ファイナンス組織のDX実現を目指したペーパレス化・デジタル化・自動化の段階的推進について、ケーススタディをひも解きながら解説いたします。
セミナー概要
ケーススタディでひも解く、ファイナンス組織の段階的DX ~電帳法・インボイス制度を見据えた対応ロードマップとは?~ |
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開催日 | 2022年3月16日(水) |
開催時間 | 14:00 ~ 15:00(受付開始 13:50) |
会場 | オンライン |
主催 | TIS株式会社、ウイングアーク1st株式会社、UiPath株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
今後2年で対応が必要!電子帳簿保存法とインボイス制度への対応 ウイングアーク1st株式会社 |
ファイナンス組織のDXは進んでいますか?電子帳簿保存法対応から始めるDXの段階的取り組み TIS株式会社 |
業務をさらに自動化&効率化しよう~ペーパーレスDXを加速するUiPath活用術~ UiPath株式会社 |
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TIS株式会社 エンタープライズビジネス企画部
担当:セミナー事務局
E-mail:sol@tis.co.jp