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"成功事例から学ぶ"、持続的成長を支えるグループ経営のありかた
~中堅・成長企業を支えるこれからのIT活用とは~

2017年11月14日

昨今、日本企業はAIやIoTを活用した新規ビジネスの創出、既存ビジネスのグローバル化など、ビジネスチャンスを広げる一方で、異業種・海外企業からの脅威にもさらされています。こうした中でも、お客様や株主、社員へ最大限の利益を還元するために、企業の"持続的成長"は欠かせません。

この"持続的成長"を達成するための手段として、「グループ経営の強化」に多くの企業が取り組まれています。しかしながら、「グループ経営の強化」に向けた改革を実施する過程で経営企画やIT部門の果たす役割や管理モデルが弊害となっているケースが散見され、これを解消する事が経営者の共通の課題となっています。

こうした世相を受け、この度、中堅・成長企業様向けに「"成功事例から学ぶ"、持続的成長を支えるグループ経営のありかた」と題した少人数でのプライベートセミナーを開催いたします。

セミナー概要

"成功事例から学ぶ"、持続的成長を支えるグループ経営のありかた
~中堅・成長企業を支えるこれからのIT活用とは~
開催日 2017年11月14日(火)
開催時間 14:30~17:00(受付開始 14:00)
会場

SAPジャパン株式会社 西日本支社(大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル5F)
※「大阪駅」桜橋出口より徒歩8分(JR)、「西梅田駅」徒歩5分(四つ橋線)

主催 TIS株式会社
共催 SAPジャパン株式会社
参加費 無料(事前登録制)
定員 30名

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プログラム

14:00-14:30 受付開始
14:30-14:35 ご挨拶
14:35-15:40

講演1
なぜSAPは選ばれるのか?デジタル変革の時代に求められる基幹システムとは?

「IoT」「クラウド」「AI」などのキーワードが、新聞やメディアで毎日のように報道されています。社会のデジタル化の進展により、顧客の嗜好・要望は多様化するとともに、企業に求められるスピードは益々早くなっています。また、業界内の競争だけでなく、業界の垣根を超えたボーダーレスな競争も一段と激しさを増しています。
経営へのIT活用が言われて久しいですが、昨今のデジタル化社会へのトレンドは、大企業だけの話ではなく、むしろフットワークの軽い中堅中小企業にこそ大きなチャンスの到来ともいえます。しかしながら、このようなデジタル変革に対応するときに、果たして現在の基幹システムで本当に大丈夫でしょうか?
本セミナーでは、世界のERP市場トップシェアのSAPが、デジタル変革の時代に求められる基幹システムについて、近年の傾向や今後の予測などを交えて解説致します。

講師:
SAPジャパン株式会社
ソリューション統括本部 ゼネラルビジネスソリューション部
シニアソリューションアーキテクト 波多野 勝

15:40-16:30

講演2
業務改革は難しくない! 成功事例から学ぶERP導入の要諦
~ ITで実現するグループ経営高度化への最短距離 ~

国内市場の頭打ち、顧客ニーズの複雑化、グローバル競争の激化といったタイトな経営環境の中で、TISはシステムインテグレーターとしての立場から、より筋肉質に、よりアグレッシブに変化していかれるお客様のご様子をすぐ隣で見て参りました。
本講演では、そうしたお客様の”変化”を共に汗をかきながらご支援してきたコンサルタントが、実例をベースに変化を成功させるための要諦をご紹介します。
また、経験豊富なコンサルタントの視点から、なぜS/4 HANA Enterprise Managementが企業に歓迎されているのかを、実機デモを交えながら解説します。

講師:
TIS株式会社
産業事業本部 製造ビジネス事業部
エンタープライズリソースマネジメント第3部 部長 窪田 明子

16:30-17:00 Q&A

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※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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お問い合わせ

TIS株式会社 産業事業本部 製造ビジネス事業部 製造ビジネス企画営業部
担当:マーケティング担当
TEL:06-4796-3144
E-mail:bsc_sales@tis.co.jp

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更新日時:2023年10月17日 16時59分