サイト内検索
サイト内検索を閉じる

Withコロナ時代における紙業務のデジタルトランスフォーメーションを考える

2020年7月7日

アフターコロナという言葉がステータスを得てきている一方、コロナへの根本収束はまだまだ時間的にかかることが報告され、医学的にも、共存していくような“Withコロナ”の時代に入っていくと予測します。
ただ、これは災害等のレジリエンス対応など新たな社会として目指している「Society5.0」の実現への具現化をしていくことになるのではないでしょうか?
このために企業としてまず始めるDXアプローチはどのようなことでしょうか?

本セミナーでは、依然として企業内にはびこる多くの紙帳票や手書き帳票に関わる業務に対するDXアプローチおよび、その効率化のノウハウについて、AI-OCRおよびクラウドFAXソリューションを交えて、ご紹介します。

セミナー概要

Withコロナ時代における紙業務のデジタルトランスフォーメーションを考える
開催日 2020年7月7日(火)
開催時間 15:00~16:00
会場 Zoom利用によるオンライン開催
主催 TIS株式会社
共催 株式会社トランザクト
参加費 無料(事前登録制)
定員 50名
申込締切日 2020年7月6日(月)17:00まで

ページの先頭へ

プログラム

14:50~ 受付開始
15:00~15:25

セッション1
実践!AI-OCRで企業間取引のデジタルトランスフォーメーション
~ 紙帳票の入手から業務システムへの入力までをDX化へ ~

Withコロナの時代、FAXで届く紙帳票のために出社を余儀なくされている社員はいませんか?
デジタル化されていない企業間取引の課題が浮かび上がっていますが、逆に課題が明確になった今こそデジタルトランスフォーメーションのチャンスです。
企業間取引をデジタル化することで、紙帳票の入力作業、チェック作業、仕分け業務、発送業務を大きく省力化し、生産性を改善できます。この実現のために、企業間取引の業務プロセス全体をDXにより再定義し、その中にEDI・AI-OCR・RPAといったDXテクノロジーを最適配置する必要があります。本セミナーでは、このような企業間取引DX化のノウハウについてご説明します。

スピーカー:
TIS株式会社
AI&ロボティクスサービス部 シニアエキスパート
香川 元

15:25~15:50

セッション2
基幹業務における「AI-OCR ×クラウドFAX」の効果的な活用法をご紹介
~ FAX受注業務のデジタル化を実現 ~

企業間取引きの現場ではEDIをはじめ様々な取引手段が確立されておりますが、受発注、出荷、物流、請求等の基幹業務では、まだまだFAXによる取引が盛んに行われており、多くの企業でFAXは欠かせない重要な取引手段となっております。
FAXによる受発注業務等を「AI-OCR ×クラウドFAX」でデジタル化することで「テレワークに効果的な業務環境」を低コストで実現します。
セッションではその活用法と事例をご紹介します。

スピーカー:
株式会社トランザクト
営業部 部長
林 春樹

15:50~16:00

質疑応答

チャット形式で行います。

ページの先頭へ

お申し込み

以下よりお申し込みください。

お申し込みはこちら

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

ページの先頭へ

お問い合わせ

TIS株式会社 デジタルトランスフォーメーションマーケティング部
担当:ウェビナ―担当
TEL:03-5337-4507 E-mail:marke_mb@pj.tis.co.jp

ページの先頭へ

PAGE TOP

お問い合わせ
各種お問い合わせページ
お問い合わせフォーム
サービスに関するお問い合わせ
お電話
0800-600-9810
携帯電話
050-5816-9805
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝日を除く)

更新日時:2023年10月17日 17時12分