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AWS・TIS共同セミナー
人材不足対策の切り札!今から始めるモダナイゼーションによる自動化

2025年5月15日

2040年には日本の労働人口が現在の8割になるとされる「8がけ社会」が深刻な問題となっており、今後、労働者不足を備えていく動きが急務となっています。
IT人材も2030年には79万人が不足すると予測されており、この課題にたいして実効性のある「モダナイゼーション」が組織にとって重要な取り組みのひとつとなっています。

本セミナーでは、このような社会的課題にたいして解決するべく、モダナイゼーションの市場動向やクラウド活用のポイント、また、自動化の必要性をサービスの紹介、導入シナリオを交えてご説明いたします。

セミナー概要

AWS・TIS共同セミナー
人材不足対策の切り札!今から始めるモダナイゼーションによる自動化
開催日 2025/5/15
開催時間 11:00-12:00(受付開始 10:45)
会場 オンライン(Zoom)
主催 TIS株式会社
協力 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
参加費 無料(事前登録制)

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プログラム

11:00 はじめに
11:05-11:25

セッション1

日本におけるモダナイゼーションの動向
~ブロッカーやつまずきポイントとは~

日本企業においても、クラウド活用はインフラコスト低減の手段ではなく、アジャイル開発やクラウドネイティブ技術の適用とあわせた、モダナイゼーションの前提として取り組まれるケースが増えています。本セッションでは、モダナイゼーションの必要性、日本における市場動向、ブロッカーやつまずきポイントをご紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
サービス&テクノロジー事業統括本部
マイグレーション&モダナイゼーションビジネス本部
プリンシパル マイグレーション スペシャリスト
足立 慎也氏

11:25-11:50

セッション2

人材不足を超えていくために、IT部門が進むべき次の一手
~モダナイゼーションによる自動化のすすめ~

人材確保の難しさが深刻化する中、業務の効率化や省人化は、企業が取り組むべき喫緊の課題となっています。
その解決策のひとつとして、モダナイゼーションを進めることで、過度に人手に依存しない持続可能な運用を実現していくことが可能となります。
本セッションでは、こうした背景を踏まえ、自動化によるアプローチや導入シナリオを具体的にご紹介いたします。
「どこから手をつけるべきか悩んでいる」「自動化に興味はあるが踏み出せていない」そんな皆さまにとって、最初の一歩となるヒントをお届けいたします。

TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 マルチクラウドサービス部
エキスパート
藤田 進

11:50-12:00 質疑応答&アンケート回答

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お申し込み

以下よりお申し込みください。

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※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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お問い合わせ

TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:原田 裕介/岸本 万里絵
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp

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更新日時:2025年4月22日 15時33分