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AI/自動化/統合化で複雑なシステム運用を最適化!
徹底解説:運用高度化のベストプラクティスとアンチパターン

2025年9月12日

ビジネス環境への迅速な対応に伴いデジタル化が進む現代、システム運用の複雑化やセキュリティリスク拡大など現場における負荷増大は避けられず、新たなシステム運用へ向けた意識改革が求められています。

本セミナーでは、AIや自動化・統合化技術を活用し、煩雑な運用業務をいかに最適化できるかを徹底解説。
業務効率化やトラブル削減、コストダウン、を実現する最新のベストプラクティスと、陥りやすい失敗例(アンチパターン)を具体的事例とともにご紹介します。

これからの運用の在り方を見直したい方、DX推進に取り組むご担当者必見。
最先端の運用高度化に向けたヒントが満載です。現場ですぐに実践できるノウハウをお持ち帰りいただけます。

皆様のご参加をお待ちしております。

セミナー概要

AI/自動化/統合化で複雑なシステム運用を最適化!
徹底解説:運用高度化のベストプラクティスとアンチパターン
開催日 9/12(金)
開催時間 12:00-13:00
会場 オンライン(Zoom)
主催 TIS株式会社
参加費 無料(事前申し込み制)

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プログラム

12:00~12:05頃 はじめに
12:05~12:20頃

セッション1
事業価値を最大化する運用の実現に向けた運用モダナイゼーションの道筋(ジャーニー)

急速に進化する技術環境下で、運用はもはや“守り”ではなく“攻め”の武器に。
属人化・高コスト化の壁を乗り越え、AIを活用した次世代運用への転換こそが、事業価値を最大化する鍵です。
本講演では、その実現に向けた具体的な道筋のイメージと実際の現場での実践事例をご紹介します。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤技術企画部
エキスパート 池田 大輔

12:20~12:30頃

セッション2
属人化・管理の煩雑さをどう解消?統合システム運用管理サービスで始めるIT運用の業務改革

多様化するIT運用の課題を解決するため、TISが提供する統合システム運用管理サービスの概要と、導入による業務改革の実現方法を解説します。運用の見える化や一元管理によるメリットを分かりやすくお伝えします。
また、複雑化するIT運用を統合システム運用管理サービスの活用でシンプルにすると共に業務効率化やトラブル削減を実現する方法をご紹介します。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 DC事業統括部
セクションチーフ 松田 卓也

12:30~12:40頃

セッション3
ハイジーンからレジリエンスまで、サイバーセキュリティ運用をワンストップで最適化

サイバー攻撃の高度化とともに、システムの複雑化やセキュリティ人材の不足が運用現場の大きな課題となっています。サイバーセキュリティフレームワークにおける「ハイジーン(予防・衛生管理)」から「レジリエンス(インシデント対応力)」まで、運用を最適化するためのアプローチを解説します。ベストプラクティスやロードマップを通じて、形骸化しがちなセキュリティ運用をどう再構築できるかを考えます。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部
セキュリティソリューション部
セクションチーフ 岡本 大介

12:40~12:50頃 質疑応答

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お申し込み

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※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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お問い合わせ

TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:プロモーション担当
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp

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更新日時:2025年7月7日 11時43分