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TIS主催|製造業向けセミナー~SCM改革をいかに進めるか~

2025年2月13日

企業価値を上げ続けるためには、ROIC経営の視点からSCM改革の重要性を理解することが不可欠です。本セミナーでは、SCM変革の要諦を解説し、TISが提唱するSCM改革推進アプローチを紹介します。改革対象の見極め方や改革方針の定め方について具体的な事例を交えながら、効果的なSCM改革の方法を学びましょう。ぜひご参加ください。

セミナー概要

TIS主催|製造業向けセミナー~SCM改革をいかに進めるか~
開催日 2025年2月13日(水)
開催時間 15:00-17:00(開場 14:50)
会場 オンライン(Zoom)
主催 TIS株式会社
参加費 無料(事前登録制)
定員 100名 ※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。

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プログラム

15:00-15:05 開会
15:05-15:45

基調講演
企業価値を上げ続けるROIC経営からみたSCM改革の重要性

ROIC経営を基軸にしたSCM改革は、企業の競争力を高めるための重要な要素です。本講演では、ROIC(投下資本利益率)を中心に、SCM(サプライチェーンマネジメント)の変革が企業価値をどのように向上させるかを解説します。具体的な事例を交えながら、SCM改革の要諦とその効果を探ります。

講師:
元オムロンCFO・現日本CFO協会理事 日戸 興史様
2023年3月まで、オムロン(株)のCFO兼グローバル戦略本部長として、グループビジョン策定/中期経営戦略策定/ROIC経営を責任者として、オムロンの企業価値向上に貢献してきた。
現在(オムロンは退任後)、プライム上場企業3社の社外取締役に加えて、これまで経験を活かして、要請があった企業の業績向上取り組みや、経営者/CFOへのアドバイス、コンサルタントを行い、日本企業の発展をサポートし、よりよい社会の実現に貢献していきたいと考え、活動をしている。

15:45-16:00 QA
16:00-16:40

セッション1
SCM変革の要諦
TISが提唱するSCM改革推進アプローチ
~改革対象の見極め方と、改革方針の定め方について~

デジタルツールやパッケージ製品の導入だけでは、真の改革は実現できません。SCMに求められる要件を正確に把握し、需要特性と供給制約のギャップ(リスク)を管理することが重要です。本講演では、リスクを適切に仕分けし、可視化・制御する技術を持つTISのエンジニアリングアプローチを紹介します。これにより、SCMの効率化とリスク管理の最適化を図ります。

講師:
TIS株式会社 ビジネスイノベーション事業部 ファンクション&プロセスコンサルティング部
ディレクター 羽田野 大樹

16:40-16:55 QA
16:55-17:00 閉会

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お申し込み

以下よりお申し込みください。

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※申込者が定員に達した場合抽選により、参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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お問い合わせ

TIS株式会社 ビジネスイノベーション事業部 ビジネスイノベーションM&S部
担当:マーケティング担当
TEL:050-1702-4010
E-mail:biu_marketing@tis.co.jp

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更新日時:2024年12月27日 15時30分