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ASMとペネトレーションテストを活用した継続的なセキュリティ対策の改善を!

2024年12月19日

昨今のサイバー攻撃は、高度な技術と多様な手法で金銭を狙うランサムウェアが増加しており、特に企業のサプライチェーンを通じた攻撃が目立ちます。
攻撃者は標的の弱点や取引先企業の脆弱性を利用して間接的に侵入し、大きな被害を与える戦略を取っています。
このように攻撃は巧妙化し、企業全体の対策が必要とされています。

そこで本セミナーでは、巧妙化・複雑化するサイバー攻撃の対策として当社のASMとペネトレーションテストを活用したサービスがなぜ評価いただいているのか?セキュリティ戦略に必要な3つの視点、鳥の目、魚の目、虫の目の観点からご紹介します。

\こんな方におすすめのセミナーです!/

  • 外部に露出しているIT資産や脆弱性を把握できていない・・・
  • サイバー攻撃の多様化に伴い、自社の防御体制に不安を感じている・・・
  • ランサムウェアによる金銭的被害や漏洩被害のリスクの軽減が必要・・・
  • サプライチェーンのセキュリティリスク管理が不十分・・・
  • 攻撃者視点でのセキュリティ検証や実践的な対策強化が求められている・・・

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー概要

ASMとペネトレーションテストを活用した継続的なセキュリティ対策の改善を!
開催日 2024/12/19(木)
開催時間 13:00~14:00
会場 オンライン(Zoom開催)
主催 TIS株式会社
共催 株式会社サイバージムジャパン
参加費 無料(事前登録制)
申込締切日 2024/12/18(水)17:30

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プログラム

13:00~ はじめに
13:05頃

セッション1

お客様の動向から見るセキュリティ対策の変化

24年度に入りお客様から「ASM」と「ペネトレーションテスト」のお問合せが急増する中、その背景に何があるのか、また、ASM・脆弱性診断・ペネトレーションテストを実施した場合に、どのような効果を得ることができるのかを解説します。

TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 セキュリティサービス部
セクションチーフ 北村 雄飛

13:15頃

セッション2

ハッカー目線のASM解説と導入後の有効的な活用事例

サイバージム社のペネトレーションテストサービス責任者がASMサービスの有効性を攻撃者目線で紐解きます。また導入企業が増えているASMサービスにおいて導入後の有効な活用事例についてもケーススタディを用いて解説します。

株式会社サイバージムジャパン
取締役CTO 中本 有哉氏

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TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:プロモーション担当
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp

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更新日時:2024年11月29日 17時33分