クラウド利活用拡大における最新のセキュリティ対策のかたち ～CSPM＆SSPM～
2024年12月13日
クラウドの利活用はますます進み、すでに「利活用」は当たり前の環境になっています。
また、SaaSサービスの利活用と連係が急速に進んでいます。
しかしながら、攻撃者はIaaSやSaaSの設定不備を狙っており、実際に事故も急増しています。
本セミナーでは、ますます高まるCSPMの必要性と実装例、SaaS利用がさらに進んでいく中での、SSPMを使った設定管理を両立することによるクラウド・バイ・デフォルトを、「セキュリティ・バイ・デフォルト」で実現するための"今のかたち"をご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー概要
| クラウド利活用拡大における最新のセキュリティ対策のかたち ～CSPM＆SSPM～ | |
|---|---|
| 開催日 | 2024/12/13（金） |
| 開催時間 | 14:00～15:00 |
| 会場 | オンライン（Zoom） |
| 主催 | TIS株式会社 |
| 共催 | 株式会社ラック |
| 参加費 | 無料（事前登録制） |
| 申込締切日 | 2024/12/12（木）17:30 |
プログラム
| はじめに |
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セッション１ クラウド環境の利活用が発展し、設定不備によるセキュリティインシデント増加が課題になっています。 スピーカー：
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セッション２ SaaSアプリの利用拡大は同時にSaaS環境の設定不備等に起因する事故の増加にもつながっています。 スピーカー：
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お申し込み
以下よりお申し込みください。
お問い合わせ
TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当：プロモーション担当
E-mail：platform.square@ml.tis.co.jp