サイト内検索
サイト内検索を閉じる

ServiceNow×TIS 構成管理データベースを活用したIT資産管理の高度化

2024年11月12日

企業におけるIT資産管理は、コスト削減やセキュリティ強化、そしてコンプライアンス遵守に直結する重要な取り組みです。しかし、管理の不備や手動での運用がもたらすリスクは未だ多くの企業で顕在化しています。特に、IT資産のライフサイクルマネジメントが適切に行われていない場合、不要なコストの発生やセキュリティ上の脆弱性が生じる可能性が高まります。

本セミナーでは、これらの課題を解決するため、ServiceNowのIT Asset Managementを活用した資産管理の自動化・高度化についてご紹介します。資産の可視化、最適化、そしてライフサイクル全体を効率的に管理することで、戦略的な意思決定を支援し、ビジネスの成長を促進する方法を詳しく解説いたします。

1月に開催を予定しております第2弾のセミナーでは、資産管理の高度化によるセキュリティ対応・脆弱性管理についてご紹介を予定しております。あわせてご活用ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー概要

ServiceNow×TIS 構成管理データベースを活用したIT資産管理の高度化
開催日 2024/11/12(火)
開催時間 13:00~14:00(受付開始 12:50)
会場 オンラインセミナー(Zoom)
主催 TIS株式会社
共催 ServiceNow Japan合同会社
参加費 無料(事前登録制)
申込締切日 2024/11/11(月)17:30

ページの先頭へ

プログラム

はじめに

セッション1
IT資産管理における企業が取り組むべき資産管理の重要性および高度化について

資産管理の自動化効率化によって実現するIT資産管理の高度化についてご紹介させていただきます。
ハードウェアやソフトウェアの資産管理および資産のライフサイクルマネジメントが出来ていないことにより発生している、様々な課題やリスクに対して実施すべき資産管理の高度化および、資産管理にとどまらず幅広くメリットをもたらす、IT資産管理高度化の意義について、ご紹介させていただきます。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部
マルチクラウドサービス部 岡田 美貴

セッション2
ServiceNowだからこそできる、情報を「集めた後」のIT資産管理のご紹介

企業の成長とともに増大し続けていくソフトウェアライセンス、ハードウェア資産、クラウドといったIT資産管理の重要性が日に日に高まっていく中、それぞれ属性の違うIT資産情報を柔軟に収集し、ServiceNowの構成管理データベース(CMDB)に格納された精度、鮮度の高い資産情報を利活用して、コンプライアンス遵守の実現、およびコストの可視化と最適化を実現します。
それに加え、IT資産が必要となってから廃棄するまでのそれぞれの局面で発生する業務プロセスの自動化も可能に。情報を「集めた後」に、より高度なIT資産管理を実現するServiceNowソリューションをご紹介いたします。

スピーカー:
ServiceNow Japan合同会社
ソリューション営業統括本部 テクノロジワークフロー営業本部
ソリューションセールスエグゼクティブ
山田 曉 氏

■略歴
2003年に新卒として外資系ITベンダーにシステムエンジニアとして入社し、約10年間インフラエンジニアとしてシステム開発および運用、プロジェクト管理に従事。
その後、ERPソフトウェアベンダーや大手クラウドベンダーにてアカウント営業としてお客様のデジタル変革を支援。2024年8月にテクノロジーワークフローのソリューション営業としてServiceNow に入社。

ページの先頭へ

お申し込み

以下よりお申し込みください。

お申し込みはこちら

ページの先頭へ

お問い合わせ

TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:プロモーション担当
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp

ページの先頭へ

PAGE TOP

お問い合わせ
各種お問い合わせページ
お問い合わせフォーム
サービスに関するお問い合わせ
お電話
0800-600-9810
携帯電話
050-5816-9805
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝日を除く)

更新日時:2024年10月18日 16時51分