セキュリティキャラバン2023 ~夏~
2023年7月6日
サイバーセキュリティの専門家をお招きし、事例を交えながらセキュリティのトレンドをお届けするTISのセキュリティキャラバン。
好評のお声をいただき、第4回目の開催が決定いたしました!
「今押さえておくべきセキュリティ対策」をテーマに全6回でお届けいたします。
- セキュリティのトレンドを知りたい方
- 幅広くセキュリティ領域の情報収集をしたい方
- 導入における検討材料を探されている方
- 脆弱性診断・検知、内製化、リスク評価のキーワードにピンときた方
におすすめのセミナーとなっております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナー概要
セキュリティキャラバン2023 ~夏~ | |
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開催日 | 【毎週木曜/全6回開催】2023/7/6、7/13、7/20、7/27、8/3、8/10 |
開催時間 | 15:00~16:00 |
会場 | オンライン開催(Zoom) |
主催 | TIS株式会社 |
共催 | Tenable Network Security Japan株式会社、SBテクノロジー株式会社、株式会社アシュアード、株式会社ecbeing(順不同) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
第1回 2023/7/6(木) |
脆弱性運用管理支援サービスのご紹介 キーワード:グローバル向け/脆弱性診断/内製化支援 サプライチェーンを構成する大小各社の脆弱性の数は膨大となり、それに対処する企業の高スキル人員や技術力は不足しています。Tenableoneを使用した運用支援をご紹介します。 スピーカー: TIS株式会社 |
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第2回 2023/7/13(木) |
Microsoft Securityの最新トレンド ~Sentinelを運用支援で判った活用ノウハウ~ キーワード:Chat GPT/SIEM/Microsoft Sentinel マイクロソフトが提供しているセキュリティ製品のラインナップや、話題のChat GPT-4を活用したSecurity Copilot機能に関して紹介します。また、後半ではマイクロソフトのSIEM製品であるMicrosoft Sentinel(以下、Sentinel)の導入時の課題と運用の重要性をご紹介します。 スピーカー: SBテクノロジー株式会社 TIS株式会社 |
第3回 2023/7/20(木) |
DXを推進するセキュリティサービス、Assured/yamoryの紹介とその活用事例 キーワード:DX/リスク評価/脆弱性管理 弊社は、ビジョナルグループにてサイバーセキュリティ領域のサービス提供を行っています。クラウドサービスのリスク評価プラットフォームを提供する「Assured」、ITシステムの脆弱性やリスクを一元管理できる「yamory」の2つのサービスを紹介いたします。 スピーカー: 株式会社アシュアード |
第4回 2023/7/27(木) |
マルチクラウド時代のセキュリティ対策を可視化するTenable Cloud Securityと、お客様による運用をサポートするTIS運用支援サービスのご紹介 キーワード:クラウドコンサルティングサービス/マルチクラウド/脆弱性検知 マルチクラウドの利用に伴い、セキュリティ対策に課題を抱える企業が増えています。前半はクラウドセキュリティの動向・クラウドセキュリティのアプローチのヒントになる情報をご紹介いたします。後半はTenable Cloud Security(旧Tenable.cs)のご紹介と、お客様によるTenable Cloud Security運用を支援するTIS Tenable Cloud Security運用支援サービスをご紹介します。 スピーカー: TIS株式会社 |
第5回 2023/8/3(木) |
JSOCの傾向から見るNDRの効果 キーワード:NDR/次世代セキュリティ対策 LAC社が抱える日本有数のSOCであるJSOCの検知状況を元に、どのような攻撃が主流になっており、その対策としてNDRがいかに有効であるかなど、アナリストの観点からNDRを導入する効果について解説いたします。 スピーカー: |
第6回 2023/8/10(木) |
【事例紹介】利用企業様と読み解く「ASM/EASMソリューション」の"実際"の所 キーワード:アタックサーフェス/IT資産管理 DXの進展・クラウド利用の拡大・テレワークの拡大等によりサイバーセキュリティ攻撃の起点が増加している昨今、「自社が保有するIT資産の適切な管理」が求められています。 「適切な管理」を行う為には、自社のIT資産を「攻撃者と同じ視点」による「自社が保有するIT資産に関する情報」そして「存在する脆弱性」を事前にご提供する「ASM/EASMソリューション(※1)」の導入・利用が増えています。 (※1)ASM(Attack Surface Management)、EASM(External Attack Surface Management) 「ASM/EASMソリューション」導入前後の状況について、利用企業様と共に各種ガイダンスや具体的事例と共に状況をお伝え致します。 スピーカー: <提供側企業> |
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
※スピーカーは変更となる場合がございます。
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お問い合わせ
TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:プロモーション担当
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp