全社レベルでの業務効率化、自動化実現を支援する「ハイパーオートメーション実現サービス」のご紹介
～人とロボット(RPA)の連携や部署横断の業務自動化の壁を解決！～

2021年4月15日

少子高齢化に伴う人材不足が進む中でRPAを導入する日本企業の割合は年々増加しています。加えてコロナ禍における企業のテレワーク推奨により、ますますRPAなどのデジタル技術を活用した働き方改革や生産性向上の取り組みが重要視されています。

その一方で、RPAにおける自動化範囲は局所的になっていたり、部署横断での自動化がなかなか進まず、本来の求められていた業務プロセス全体の自動化・効率化につながっていないのが実情です。

このような課題を解消するために、TISは経理や営業事務などバックオフィス業務のデジタル化を加速する「ハイパーオートメーション実現サービス」の提供を開始しました。本サービスでは、TISが独自に開発した「E2E(*)自動化テンプレート」と、テンプレートを有効活用するための「E2E自動化テンプレート導入支援」をセットで提供し、これまでのRPA化では実現が難しかった「人とロボット(RPA)のシームレスな連携」や「業務プロセス全体の可視化」を可能にします。

(*)「E2E」は「エンドツーエンド」の略で、業務プロセスの入口から出口までの一連の流れをイメージしています。

◆本セミナーはこんな方におススメ◆
以下のような課題にお悩みのお客様

• 各作業に人の判断が入るため自動化の範囲および効果が局所的になっている
• 複数の部署を横断するため業務プロセス全体の自動化が進まない
• 業務プロセスの進捗や期限管理が属人的になっており、タイムリーな進捗把握ができていない
• 業務プロセスのボトルネックが分からず業務改善が進まない
• 特例処理が多く、ロボットのエラーにより保守工数が膨らんでいる
• AIやOCRなどの複数の製品を連携させて業務自動化を進めたいができていない

セミナー概要

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E-mail：sol@tis.co.jp

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