【製造業向け】SAP S/4HANAマイグレーションセミナー
~事例から見えてきた成功のポイントと具体的効果を徹底解説~
2021年3月10日
SAP ERP(ECC6.0)のメーカ保守終了(2027年問題)が迫る中、情報収集や方向性検討も本格化してきているかと思います。
本セミナーでは、SAP S/4HANAへとマイグレーションを実施したお客様の事例を用いて、先行者が何故いま決断したのか、どのように進めたのか、そしてどのような効果があったのかなど、これから検討を予定している方に役立つ情報をわかりやすく読み解きます。
また、コンバージョンの必須条件であるUnicode化についての工数を最大 95% 削減することができる新サービスを紹介いたします。
加えて、SAP ERPシステムのインフラ基盤については、なぜオンプレではなくクラウド基盤(IaaS)なのか、クラウドならではの考え方や、クラウドへの移行を進めた企業がその判断の決め手となったポイントを具体例を用いながら解説いたします。
セミナー概要
【製造業向け】SAP S/4HANAマイグレーションセミナー 〜事例から見えてきた成功のポイントと具体的効果を徹底解説〜 |
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開催日 | 2021年03月10日(水) |
開催時間 | 14:00~15:15(Web開場)13:45 |
会場 | リモート開催 |
共催 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 TIS株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 50名 |
プログラム
13:45~ | 受付開始 |
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14:00 – 14:05 | ご挨拶 |
14:05 – 14:35 |
セッション1 SAP ERP(ECC6.0)のメーカ保守終了(2025/2027)が迫る中、情報収集や方向性検討も本格化してきているかと思います。
今回は、実際にSAP S/4HANAにマイグレーションされたお客様の事例を用いて、なぜ今実行したのか、どのように進めたのか、どのような効果があったのかをご紹介します。 ■本セッションの見どころ聞きどころ■
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14:35 – 14:50 |
セッション2 SAP S/4HANAへのコンバージョンの必須条件であるUnicode化。
手動変換の場合、アドオンの本数に比例して対応工数が増加します。 この工数を最大95%削減することができる新サービスのご紹介をさせて頂きます。 ■本セッションの見どころ聞きどころ■
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14:50 – 15:05 |
セッション3 既存のSAP ERPが稼働するインフラ基盤は、老朽化やEOSL対応など
オンプレミスならではの課題を依然として抱え、このライフサイクルから解放されるために、 現行のERP環境をそのままクラウド基盤(IaaS)へ移行することを検討する企業がますます増えています。 SAP ERPシステムのIaaSへの移行を検討する際に役に立つセミナーをご案内します。 ■本セッションの見どころ聞きどころ■
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15:05 - 15:15 | 質疑応答 |
お申し込み
受付は終了致しました。
お問い合わせ
TIS株式会社 エンタープライズコンサルティング営業部
担当:新井/山本
E-mail:bsc_sales@ml.tis.co.jp