Ansibleを活用しインフラ構築を自動化(Infrastructure as Code)した、プロジェクト工期短縮事例 ~インフラエンジニアの働き方をSHIFTする~
2017年3月15日
「Infrastructure as Code(IaC)」が注目されています。
その名の通りインフラをコード化することを指し、様々な構成管理ツールによってコード化・構成情報化を行うための考え方です。
今、SDx(Software-Defined anything)といった物理的なITインフラをソフトウェアで定義する形が進んできているため、これにあわせてIaCの導入も進んでいます。
IaCをシステムインテグレートの中で活用する際に得た様々な知見を、テクノロジー観点や事例を通じてご紹介しつつ、これからのインフラエンジニアの働き方にもついても提言いたします。
セミナー概要
Ansibleを活用しインフラ構築を自動化(Infrastructure as Code)した、プロジェクト工期短縮事例 ~インフラエンジニアの働き方をSHIFTする~ |
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開催日 |
2017年3月15日(水) |
開催時間 | 15:30~17:40(受付開始 15:00) |
会場 |
TKP新宿カンファレンスセンター カンファレンスルーム5C |
主催 | TIS株式会社 |
協力 | レッドハット株式会社、オープンソース活用研究所 |
参加費 | 無償(事前登録制) |
定員 | 80名 |
プログラム
15:00~15:30 | 受付開始 |
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15:30~15:40 |
はじめに スピーカー: |
15:40~16:10 |
セッション1 RedHatからIoCの中核となる構成管理ツール「Ansible」とそのユーザーインターフェースとなる「Ansible Tower」について紹介します。 講師: |
16:10~16:40 |
セッション2 IaCによって実際にインフラ構築の期間を大幅に短縮することに成功した事例をご紹介するとともに、そこで活用された独自の自動構築フレームワークの概要について紹介します。 講師: |
16:40~17:10 |
セッション3 インフラエンジニアの働き方を変え(SHIFTし)、ワーク・ライフ・バランスを実現しつつ、エンジニアがもっと「わくわく」した仕事に取り組めるようにと、TISが「SHIFT」に込めた想いを語ります。 講師: |
17:10~17:40 |
セッション4 「Infrastructure as Code(IaC)」成功へのポイントは?(ディスカッション) |
17:40 | 終了 |
お申し込み
以下よりお申し込みください。※受付サイトへリンクします。
お問い合わせ
TIS株式会社
IT基盤技術本部 IT基盤技術推進部
担当:お問い合わせ窓口
TEL:03-5909-4640 E-mail:itc_measure@ml.tis.co.jp