ビジネス価値創造。今時の社外、非構造化データの活かし方
オープンデータが昨今注目を浴びています。それはこれまで社内データのみを利用した分析であった時代から、自社のデータを客観的に分析するための情報が普及してきたからです。各公共機関から提供されるオープンデータや、それだけではなく自社のデータを販売する企業も出て参りました。
今回は、社内外の様々なデータ取得に優れたインフォテリア社製品と、BIベンダーとして第三者データを販売しユーザ様のデータにさらなる価値創出を提供するウイングアーク1st社とタイアップし、社外データ活用の必要性を訴求します。
セミナー終了後には、個別相談会や複数のBI製品のデモ環境をご用意しておりますので、 ご希望がございましたら、お気軽にお立ち寄りください。
ご多用のこととは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ビジネス価値創造。今時の社外、非構造化データの活かし方 | |
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開催日 | 2016年03月01日(火) |
会場 |
ウイングアーク1st 大阪オフィス ハンズオン会場 |
時間 | 14:00~16:30 (受付開始:13:30) |
定員 | 20名 ※同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合があります。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | TIS株式会社 |
共催 | ウイングアーク1st株式会社、インフォテリア株式会社 |
プログラム
14:00~14:05 | ご挨拶 |
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14:05~14:35 |
第一部
ウイングアーク1st株式会社 ビジネススピードが格段に加速し、KPIの策定・変更が頻繁に行われる中、PDCAサイクルの高速化が企業の競争力向上に直結します。そこで、既存の社内データのみならず、第三者が提供する公開情報なども含めた、より客観的なベンチマークを持つことが必要となります。本セッションでは、より多角的となったデータ分析のトレンドを、実事例と共にご紹介致します。 |
14:35~15:05 |
第二部
TIS株式会社 例えば売上の変化について「他社のキャンペーンが関係しているかも?」といった仮説は、社内システムの構造化データだけでは気付かないことがあります。しかしながら、現在身の周りのデータの80%といわれている非構造化データをあわせて活用することで、本当の原因に近づく可能性が高まります。本セッションではワランティ分野を例に、社内外のデータを融合させ、数値情報のみでなく非構造化データも分析する事により洞察を得る仕組み「Systems of Insight(SoI)」をご紹介致します。 |
15:05~15:15 | 休憩 |
15:15~15:45 |
第三部
インフォテリア株式会社 クラウド時代の到来により安価に利用できるBIツールも充実し、企業にとってデータ分析はより身近なものとなりました。そして分析対象が企業内に散在するデータのみならず、社外に散在する各種データに広がった今、それらを効率よく収集~蓄積~分析へと活かすことが求められています。本セッションでは、シェアNo.1データ連携ミドルウェア、ASTERIA WARPを活用したデータ収集を効率化させるための手法について解説致します。 |
15:45~15:50 |
Closing TIS株式会社 |
15:50~16:30 |
個別相談会&デモ操作体験 ※セミナー終了後、ご希望の方には「個別相談会」&「デモ操作体験」が可能です。 |
セミナー特典
先着3社限定
TIS環境にて貴社の実際のデータを用いたPOC(分析の効果測定)を弊社コンサルタントよりご提供致します。
※POC(分析の効果測定)は、ヒアリング等も含め約1ヶ月で実現致します。
※貴社のデータをTIS環境にて利用できない場合には、別途ご相談に応じます。
お申し込み
お申し込みは終了しました。
お問い合わせ
TIS株式会社 エンタープライズソリューション事業部 エンタープライズソリューション営業部
担当:河口/持田
Tel:03-5337-4345 E-mail:sol@tis.co.jp