サイト内検索
サイト内検索を閉じる

BI最前線!! 先進ビジュアル分析をAWSクラウドで活用

「御社のエンドユーザーは今のBIシステムに満足していますか?」「単なる定型帳票ツールになっていませんか?」「IT部門の方はサーバーのお守りに追われていませんか?」
 複雑化、多様化するビジネス環境やビッグデータに対応するためにBIツールにはビジュアル分析や将来予測など先進機能が求められております。また、激しい市場の変化に対応するために、いかに短期間でシステムを構築しビジネスに活かすことができるが重要です。
 今回のセミナーでは、これら課題の解決をお届けします。BIのセルフサービス、ビジュアル化、AWSによる短期間導入、それらを安心して導入、運用できるサービスをご紹介いたします。既存BIツールに不満があるお客様、BIツールの導入を検討中のお客様は是非ご参加くださいますようご案内いたします。

BI最前線!! 先進ビジュアル分析をAWSクラウドで活用
開催日 2015年12月17日(木)

14:30~17:00 (受付開始:14:00)

会場

SAS Institute Japan株式会社 本社
(東京・六本木ヒルズ 11F)

定員 80名
参加費 無料(事前登録制)
主催 TIS株式会社
共催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
SAS Institute Japan株式会社

プログラム

14:00 受付開始
14:30

ご挨拶

TIS株式会社
デジタルインテグレーション事業部 デジタルインテグレーション企画営業部
部長 佐々木 喜一郎

14:35

『Redshift内データを活かすセルフサービス型のデータディスカバリー&ビジュアライゼーションBIのご紹介』

SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発&パートナー・アライアンス本部 ビジネス開発グループ
担当部長 畝見 誠

【概要】
従来型BIツールの課題を解消し、アナリティクスへの一歩を特別な知識なしに踏み出せる新世代BI製品である「SAS Visual Analytics」ツールの機能とあわせて分析を今すぐ始めるためのヒントや導入事例をご紹介致します。

15:20

『AWSがSASとビッグデータ解析に最適な理由とは』

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
エコシステムソリューション部
部長 松本 大樹

【概要】
ここ数年、クラウドの登場によって今までに無いレベルのケタ違いのデータ容量を扱う事が容易になってきました。それに合わせてビッグデータや I oT, M2Mといったキーワードを良く耳にするようになりましたが、これらに上手く取り組む為にはAWSは最適な環境になります。本セッションではAWSの提供するビッグデータ関連サービスのご紹介とSASとAWSの相性の良い理由をご説明します。

16:05

『AWSの真の価値を引き出す運用サービスのご紹介』

TIS株式会社
プラットフォームサービス事業部 プラットフォームサービス第1部
主査 大河内 隆吉

【概要】
分析基盤は様々な企業内外のシステムからデータを連携、蓄積の仕組みを自動化し、日々の業務に活用し成果を出すための重要な位置づけとなっています。本セッションではAWS上にSAS Visual Analyticsを効率的に構築し、オンプレミスシステムの運用と同レベルの障害監視、性能分析などの機能を備え、煩雑化、複雑化するITインフラの管理/運用を支援する『MOTHER』との一貫したサービスをご紹介します。

16:45

AWS TestDrive のご案内

TIS株式会社
デジタルインテグレーション事業部 デジタルインテグレーション第1部
主査 二宮 義彰

17:00 閉会

ページの先頭へ

お申し込み

お申し込みは終了しました。

ページの先頭へ

お問い合わせ

TIS株式会社 デジタルインテグレーション事業部 デジタルインテグレーション企画営業部
担当:伊藤
Tel:03-5337-4320 E-mail:techmonos_t1@ml.tis.co.jp

ページの先頭へ

PAGE TOP

お問い合わせ
各種お問い合わせページ
お問い合わせフォーム
サービスに関するお問い合わせ
お電話
0800-600-9810
携帯電話
050-5816-9805
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝日を除く)

更新日時:2023年10月17日 16時55分