最先端の人工知能（AI）を搭載したOCRで何が変わる？
～読取位置の指定、非定型帳票のテキスト化も可能な次世代AI OCR～

2022年8月17日

昨今、多くのAI OCR製品がリリースされる中、読取位置を指定し、テキスト化を行う製品が主流となっております。

しかし、数多くある帳票に対してそれぞれ設定を行う必要があり、実業務で扱う際に対応しきれない、または諦めてしまうことからAI OCRを活用できないというケースが多く寄せられております。

多数のフォーマットから必要情報を位置定義することなくテキスト化を行い、帳票の処理作業を効率化するためのAI OCRの導入が不可欠となります。

本ウェビナーでは従前より手書き・活字をテキスト化するAI OCRを開発・提供していたCogent Labs社の最先端の人工知能（AI）を搭載したSmartReadによってどうAI OCRの活用が変わるのか、進化したかの紹介とともに、AI OCRを導入する際の付随する業務要件に則した機能開発のメニュー等を紹介いたします。

こんな方におすすめ

• AI OCRを既に導入しているが、実業務で活用できていない方
• AI OCRを導入検討している方

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