TIS、明治大学との共同研究がNEDOの「次世代ロボット中核技術開発」事業に採択

2015年8月3日

TIS株式会社

 ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の公募研究事業である「次世代ロボット中核技術開発」に明治大学理工学部機械工学科ロボット工学研究室と共同で応募し、採択されたことをお知らせします。

 NEDOは公的研究開発マネジメント機関として、経済産業行政の一翼を担い、エネルギー・環境問題の解決および産業技術力の強化の二つのミッションに取り組む国立研究開発法人です。

 「次世代ロボット中核技術開発」プロジェクトは、単なる現在のロボット関連技術の延長上に留まらない、人間の能力を超えることを狙う革新的な要素技術を研究開発することを目的としています。具体的には、人工知能技術、センサ、アクチュエータ等のロボット要素技術について、我が国と世界の状況に鑑み、速やかに実用化への道筋をつける革新的な要素技術を研究開発するものです。

 今回TISは、明治大学のロボット工学研究室とともに近年の人工知能(AI:Artificial Intelligence)分野の成果を取り込み構成する手法を確立することで、多様な社会への順応性を飛躍的に高め、革新的なロボットシステムを人の集散する空間に導入できるようにすることを目的とし、以下の研究課題を実施します。

【採択課題】

研究開発項目: 「革新的なロボットインテグレーション技術」

研究課題名: 「知識の構造化によるロボットの知的行動の発現研究開発」

研究体制: 研究代表機関  明治大学   理工学部 教授   黒田洋司
共同実施機関  TIS株式会社 戦略技術センター

研究期間: 2015年度~2016年度 (2年間:先導研究)
2017年度~2019年度※(3年間:先端技術開発)

※目標に対する達成度、技術的な道筋、有用性等に鑑みながら、改廃も含めたマネジメントが行われます。

■「次世代ロボット中核技術開発」プロジェクトの詳細

プロジェクトの詳細は以下をご参照ください。

NEDOプレスリリース「革新的ロボット要素技術の研究開発に新たに着手」

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100415.html

 TISでは、中長期的な技術戦略として「人工知能」等の領域に注力し、技術検証や研究開発を進めており、今回の共同研究への参加もその一環です。TISでは今後も今回のような学術機関との産学連携の共同研究などを通じて、ビジネス活用に向けた技術開発を推進していきます。

TIS株式会社について

 ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。

ITホールディングスグループについて

 ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。

本件に関するお問い合わせ先

報道関係からのお問い合わせ先

TIS株式会社 コーポレート本部 企画部 広報室 浄土寺/橋田
TEL:03-5337-4232 E-mail:tis_pr@ml.tis.co.jp

本件に関するお問合せ先

TIS株式会社 戦略技術センター 担当 佐伯/小長谷
TEL:03-5337-4578 E-mail:ai-biz@ml.tis.co.jp

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更新日時:2019年4月1日 16時41分

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