TISインテックグループ 2021年 年頭所感

2021年1月4日

TIS株式会社

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、「2021年年頭所感」を発表いたします。

2021年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶申し上げます。

昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界中が様々な変容を余儀なくされました。その渦中、罹患された方やそのご家族・関係者の皆様に謹んで御見舞いを申し上げますとともに、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの皆様に心より感謝申し上げます。

当社は昨年、持続可能な社会の実現のために、当社グループの事業を通じて積極的に解決すべき社会課題を特定し公開しました。当社が特定した「金融包摂」「都市への集中・地方の衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」の4つの課題はいずれも、新型コロナウイルス感染拡大や環境問題の深刻化を受け、解決には現在の延長ではない新たな選択肢の提案が必要であるとしているものです。当社グループはこれまでのビジネスで培った強みや技術力を駆使して新たな生活様式を豊かにするサービスを提案しレジリエントな社会を作り出すとともに、特定した4つの課題の解決につながる事業分野を将来の中核事業に成長させることに力を入れてまいります。

昨年は、米国Fintech企業のSequent Software Inc.、国内のデータ分析企業の澪標アナリティクス株式会社がグループ入りし、プラントエンジニアリング大手の千代田化工建設株式会社とは共同で同社グループのDX推進を担うTIS千代田システムズ株式会社を設立しました。
さらに、タイ王国のエンタープライズ向けITソリューション提供のリーディングプレイヤーであるMFEC Public Co., Ltd.(以下MFEC)もグループとなり、1300人を超えるタイ王国の社員が加わりました。本年は、その新たな仲間であるMFECとのビジネスコラボレーションの創出を起点に、当グループは日本だけではなくASEANでのSDGsの実現に向けて取り組み、「ASEANトップクラスのIT企業連合体」になるべく第一歩を踏み出す年として邁進してまいります。

このようにグローバルで仲間づくりを広げるなか、当社グループは国際社会で活躍する企業として、国籍・人種・性別・宗教・障がいの有無など様々な違いに基づく差別を行わないあらゆる人々の人権を尊重するグループであり続けることをお約束します。

当社グループは、本年、新しい中期経営計画を発表し、当社グループがめざす"彩り鮮やかな未来の景色"を具体的に示したいと考えています。新たな中期経営計画のもと次の一歩に踏み出し、良き社会のメンバーとして、当社グループに関わる様々なステークホルダーの皆様との協同・共創をより推進していきます。そして、お客様、株主、従業員、取引先をはじめとするステークホルダーの皆様と共に成長する一年にしてまいります。

以上

TISインテックグループについて

TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。

本件に関するお問合わせ先

報道関係からのお問い合わせ先

TIS株式会社 企画本部 コーポレートコミュニケーション部 橋田/高橋
TEL:03-5337-4232 E-mail:tis_pr@ml.tis.co.jp

更新日時:2021年1月4日 13時0分

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