受賞履歴
Awardなどの受賞履歴
オラクル認定資格「Oracle Certification Award 2024」において2領域で受賞
オラクル認定資格において、2領域(SaaS、PaaS/IaaS)にて受賞となりました。
Oracle Cloud Infrastructure (OCI / PaaS) 認定資格
OCI/PaaSの認定資格を20名以上かつ上位10社に与えられる賞となります。
TISでは、継続的に技術者を育成するとともにOCIをはじめとするクラウドソリューションで、お客様に寄り添ったシステム基盤構築に貢献できるよう取り組んでまいります。
Oracle Cloud Applications (SaaS) 認定資格
Oracle Cloud Application(SaaS)を10名以上かつ上位5社に与えられる賞となります。
TISでは、独自のクラウド型ERP方法論を持ちお客様の経営管理課題に対して、スピーディにムリなく成功導入に導きます。
関連サービス名
「Oracle Cloud Infrastructure トータル支援サービス」
https://www.tis.jp/service_solution/DBTech/OCI_service/
「クラウド型ERP「Oracle Fusion Cloud ERP」活用グループ統合会計システム」
https://www.tis.jp/service_solution/oracleclouderp/
「2024 Oracle Partner Awards - Japan Business Impact Category」において2部門受賞
オラクル・コーポレーションが授与する「2024 Oracle Partner Awards - Japan Business Impact Category」において、Apps分野および、Cloud/Tech分野の2部門で受賞したことをお知らせいたします。Business Impactアワードは、お客様の課題に対応するための一連のスキルとベスト・プラクティスを一体化したパートナーを表彰するものです。このアワードの候補となったパートナー企業は、オラクルのテクノロジー、製品、サービスのポートフォリオを活用し、ソリューション分野、特定の垂直産業、または顧客セグメントにおいて、積極的なビジネスを展開しています。
※Oracle 2024 Partner Awardsの詳細については、https://www.oracle.com/jp/partner/awards/#tab6をご覧ください。
受賞名 | 2024 Oracle Partner Awards - Japan Business Impact Category Service Partner: Apps |
---|---|
受賞理由 | Oracle APEXのノウハウを活用し、TISが提供する「会計処理エンジン」をリニューアルすることによって、Oracle Fusion Cloud ERPとの高い親和性を実現しました。会計処理エンジン on Oracle Cloud Infrastructure(OCI)を組合せたクラウドサービスは、業種を問わず顧客の複雑な固有要件に柔軟に対応が可能です。実際にお客様に導入され、Oracle Fusion Cloud ERPの「Fit to Standard」を最大限に活かすことができる点が評価されました。TISは、今後もAPEXを活用したサービス拡充を進め、最新のAI技術を駆使した新たな提供価値の創出を目指します。 |
受賞名 | 2024 Oracle Partner Awards - Japan Business Impact Category Service Partner: Cloud/Tech |
---|---|
受賞理由 | デジタル決済プラットフォーム「PAYCIERGE」に「Oracle Exadata Cloud@Customer」を導入しました。Oracle Database Applianceにより拡張されたDB基盤をOracle Exadata Cloud@Customerに集約し、PaaS利用によりコスト最適化や運用負荷の低減、テスト工数削減などの新たな付加価値を実現した点が評価されました。TISはOracle Exadata Cloud@Customerを新サービスの創出を促進する最適なプラットフォームとして活用しています。 |
TISでは、今後も長年培ってきた経験とノウハウを最大限に活かし、Oracleのビジネスパートナーとして事業の発展を目指し、幅広いお客様から選ばれ続ける企業としてビジネスに取り組んでまいります。
関連サービス名
「会計処理エンジン」
「PAYCIERGE」
「Oracle Exadata クラウドマイグレーションサービス」
※Oracle PartnerNetworkについて
「Oracle PartnerNetwork (OPN)」は、パートナーがクラウドへの移行を加速し、優れた顧客成果を実現できるように設計されたオラクルのパートナー・プログラムです。 OPNプログラムでは、パートナーは、市場参入方法に合わせたトラックを通じてオラクルと連携できます。「Oracle Cloud」を基盤として構築された製品またはサービス、または「Oracle Cloud」と統合された製品またはサービスを提供するパートナー向け「Cloud Build」。「Oracle Cloud」テクノロジーを再販するパートナー向け「Cloud Sell」。Oracle Cloud Servicesの実装、展開、管理を行うパートナー向け「Cloud Service」。Oracle CloudおよびOracle Healthテクノロジーを使用して構築された商用製品および、またはサービスを提供するパートナー向け「Industry Healthcare」。:オラクルのソフトウェア・ライセンスまたはハードウェア製品の構築、サービス、販売を行うパートナー向け「License & Hardware」。製品ファミリーまたはクラウド・サービスに関する専門知識を習得したOPNパートナーと協力することで、お客様はビジネス目標を迅速に達成できます。詳細については、https://www.oracle.com/jp/partnernetwork/program/ をご覧ください。
※Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。
「Microsoft Top Partner Engineer Award 2024」に2名のTIS社員が選出
TISより2名の社員が、 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下 日本マイクロソフト)の、パートナープログラム「Microsoft AI Cloud Partner Program(MAICPP)」において、特に活躍したエンジニアを表彰する「Microsoft Top Partner Engineer Award 2024」に選出されました。
※Microsoft AI Cloud Partner Program(MAICPP)は、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州、以下 マイクロソフト) のクラウドソリューションに関して高い技術力と実績を持つことをマイクロソフトが認定する、パートナープログラムです。詳細については以下URLをご参照ください。
https://partner.microsoft.com/ja-JP/blog
受賞名 | Microsoft Top Partner Engineer Award 2024 |
---|---|
「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、MAICPPパートナー企業の中で活躍するエンジニアを表彰するものです。Azure、AI、Modern Work、Business Applications、Securityの5カテゴリーにおいて、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などが審査されます。 | |
受賞理由 | 優れた技術力と、マイクロソフトテクノロジーの普及に対する貢献が高く評価され、Azure・Securityの2カテゴリーにおいてTIS社員が選出されました。 |
受賞メンバー |
【Azure部門】 【Security部門】 |
TISは、今回選出された メンバーを中心に、今後もデジタルトランスフォーメーション推進で既存システムのクラウド活用やセキュリティに課題を抱える企業に向けて、Microsoft Azure をはじめとしたクラウドDXの支援をより一層強化していきます。
TISのMicrosoft Azure関連サービスについて
マイクロソフトが提供するクラウドサービスプラットフォームのMicrosoft Azure。大規模クラウド導入・運用のノウハウをもとに、検討・移行・構築・運用までワンストップでご提供いたします。
※ Microsoft、Azureは 米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
TIS、「HPE Partner of the Year Awards 2022」を受賞
ヒューレット・パッカード エンタープライズの「HPE Partner of the Year Awards 2022」を受賞したことをお知らせします。
「HPE Partner of the Year Awards 2022」は、お客様のDX(デジタル変革)を成功に導くために革新的なソリューションを提案し、ビジネス成果に貢献した販売パートナーを表彰するものです。
受賞名 | HPE Partner of the Year Awards 2022 |
---|---|
受賞理由 | TISは、さまざまな業界のお客様に向けて、HPE GreenLakeプラットフォームを利用したミッションクリティカルなクラウドサービスや大型システムを提供することで日本市場での利用拡大に貢献した点を評価され、今回の受賞に至りました。 |
今後も長年培ってきた経験とノウハウを最大限に活かし、HPEのビジネスパートナーとして事業の発展を目指し、幅広いお客様から選ばれ続ける企業としてビジネスに取り組んでいきます。
TIS、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー2020」Health アワード受賞
日本マイクロソフト株式会社の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」において、Healthアワードを受賞しましたのでお知らせします。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」は、パートナー支援プログラム「マイクロソフト パートナーネットワーク」に参加する日本の1万事業所を超えるパートナー企業の中から、特に優れた実績を築き上げ、お客さまからの厚い信頼を獲得したパートナー企業を表彰するアワードプログラムです。
受賞名 | Healthアワード |
---|---|
受賞理由 | TISは日本マイクロソフトと共同で、国内のパーソナル ヘルス レコード (PHR)の標準化と活用促進に貢献できる「ヘルスケア リファレンス アーキテクチャー」を、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を基盤として提供。実際にお客様に導入され、健康寿命促進という社会課題解決への道筋作りに大きく貢献したことが評価されました。 |
TISでは、今後も日本マイクロソフトと共に、PHRのエコシステム活性化を進め、健康寿命延伸という社会課題解決に貢献していきます。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」の詳細は、以下URLをご参照ください。
https://partner.microsoft.com/ja-jp/connect/jp-award
紹介ページ「PHR POCテンプレート」
「PHR POCテンプレート」サービスと、ご活用いただいた事例をご紹介しています。詳しくは以下URLをご参照ください。
TIS、「UiPath Partner Forward Partner Awards」でパートナーアワードを受賞
RPA (Robotic Process Automation)製品「UiPath」を提供するUiPath株式会社の「UiPath Partner Forward Partner Awards」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Best Orchestrator Implementation Partner 2018 |
---|---|
受賞理由 | UiPath Orchestratorの導入率が最も高く、UiPath Partner Solutionの販促に貢献された事を高く評価されたため。 |
TISでは、今後もさらに「UiPath」ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TISのUiPathソリューションについて
TIS、『Oracle Excellence Awards 2018』でSaaS領域とHCM Cloud領域の2つのパートナーアワードを受賞
日本オラクル株式会社の『Oracle Excellence Awards 2018』で、以下2つのAwardを受賞しましたのでお知らせします。
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : SaaS - Japan |
---|---|
オラクルのSaaSビジネスへの成長において、最も著しい功績を達成されたパートナー企業に授与する賞 | |
受賞理由 | HCM、ERP、EPMなど多岐にわたりOracle SaaSビジネスを推進いただいた結果、Oracle SaaSの売上実績で顕著な貢献を頂きました。 オラクルクラウドとTIS様独自のソリューションとを組み合わせた展開、大型案件の獲得など、オラクルのSaaSビジネスの拡大に多大な貢献をいただきました。 |
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : HCM Cloud - Japan |
---|---|
オラクルのHCM Cloud分野において最も著しい功績を達成されたパートナー企業に授与する賞 | |
受賞理由 | Oracle HCM Cloudにおいて、売上貢献度№1の実績をあげて頂きました。 戦略的な協業の中での大型案件の受注。またそのプロジェクト遂行においても、卓越したリーダーシップを発揮頂き、お客様から大変高くご評価を頂いております。 リソース拡充や事例化も積極的に推進頂き、オラクルHCMビジネスの拡大に多大な貢献をいただきました。 |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、『Rapid7 2018 Asia Pacific Patner Conference』で「Japan Partner of the Year2018」を受賞
Rapid7,Incの「2018 Asia Pacific Patner Conference」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Japan Partner of the Year2018 |
---|---|
前年2017年度での日本市場で最も売上げかつパイプライン創出に貢献したパートナー会社に授与する賞 | |
受賞理由 | 大手企業を中心としてinsight VM/Nexposeを導入し、ネットワーク全体の脆弱性リスク管理を実現。 更に今後の脆弱性管理領域を広げていくに伴い、パイプライン創出にも多大なる貢献をし、評価されたため。 |
TISでは、今後もさらにRapid7の脆弱性管理ソリューションへの取り組みを推進し、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、「SuperStream Partner Award 2018」でPromotion Awardを受賞
スーパーストリーム株式会社の「SuperStream Partner Award 2018」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Promotion Award |
---|---|
2017年度のプロモーション活動において、最も積極的に協力したパートナーに授与する賞 | |
受賞理由 | 証憑管理e文書対応オプションを三桜工業様に導入し、法対応と業務効率化を実現した事例として公開したため |
TISでは、今後もさらにSuperStreamのソリューションへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TISのSuperStreamソリューションについて
TIS、『Oracle Excellence Awards 2017』でSCM Cloud領域のグローバルパートナーアワードを受賞
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野 徹、以下TIS)は、米オラクルがサンフランシスコで開催したOracle OpenWorld 2017にて発表しました『Oracle Excellence Award for Specialized Partner of the Year - Global』で、以下Awardを受賞したことをお知らせします。
受賞名 | Oracle Excellence Award for Specialized Partner of the Year: SCM Cloud - Global |
---|---|
IDCの幹部とアナリストから成るチームによって審査、選考され、グローバルのパートナーの中で、オラクルのSCM(サプライチェーン・マネジメント)領域の提案、販売に最も著しい功績を達成したパートナーに授与する賞 | |
受賞理由 | グローバルのパートナーの中でOracle SCM Cloudビジネスにいち早く対応し、再販、実装、運用サポートまでを対応できるリソースの確保、エンジニアの育成や拡充、Oracle SCM Cloud案件実績など、オラクルビジネス拡大への多大なる貢献が評価されたため |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、『Oracle Excellence Awards 2017』でSaaS領域とSCM領域の2つのパートナーアワードを受賞
日本オラクル株式会社の『Oracle Excellence Awards 2017』で、以下2つのAwardを受賞しましたのでお知らせします。
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized SaaS Partner of the Year - Japan |
---|---|
オラクルのSaaS全体のビジネスへの成長において、最も著しい功績を達成したパートナー企業に授与する賞 | |
受賞理由 | Oracle Applicationsの実績、知見と技術力をもとに、ERP、SCM、PBCS、CX、など多岐にわたりOracle SaaSを推進し、Oracle SaaSの売上実績、売上成長率、各SaaS領域での社内リソースの確保と拡充、自社ソリューションの展開、大型案件の実績など、オラクルのSaaSビジネスの拡大で多大なる貢献が評価されたため。 またOPN Cloud ProgramやSpecialization取得、第3回POCOコンテスト受賞など、Cloudビジネスの施策にも積極的に参画している点についても評価された。 |
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year: SCM Cloud - Japan |
---|---|
オラクルのSCM領域の提案、販売に最も著しい功績を達成したパートナー企業に授与する賞 | |
受賞理由 | Oracle SCM Cloudビジネスにいち早く対応し、再販、実装、運用サポートまでを対応できるリソースの確保、エンジニアの育成や拡充、Oracle SCM Cloud案件実績など、オラクルビジネス拡大への多大なる貢献が評価されたため。 |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、『Oracle Excellence Awards 2016』でOracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Red Stack - Japanを2年連続受賞
日本オラクル株式会社の『Oracle Excellence Awards 2016』で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Red Stack - Japan |
---|---|
オラクルの複数スタック/製品の提案、販売に最も著しい功績を達成されたパートナー企業に授与する賞 | |
受賞理由 | オラクルのDatabase、Fusion Middleware、Business Inteligence、Enterprise Performance Management、Applications、Systems、Oracle Cloud、Global Business Unitに至る全てのカテゴリー(Full Stack)領域で製品提供可能な体制を整え、これらの製品群の組み合わせの他に、TIS独自のソリューションやサービスと組み合わせることで、お客様の成長戦略を支える最適なITソリューション提案をした結果、オラクルFull Stack製品訴求への貢献が評価されたため |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが主催する「intra-mart AWARD 2016」において、「Excellent Partner Award」を受賞
TISは、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが主催する「intra-mart AWARD 2016」において、「Excellent Partner Award」を受賞しました。
受賞名 | Excellent Partner Award |
---|---|
受賞理由 | 2015年度(2015年4月~2016年3月末)のintra-mart製品販売において、最も大きな功績をあげたため |
TISでは、今後もさらにintra-martへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TISの展開するAWS関連ソリューションについては、以下URLをご参照下さい。
TIS、AWS APNコンピテンシープログラムの「SAPコンピテンシー」を取得
TISは、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)上のSAPソリューションの構築実績とそのノウハウが認められ、APNコンピテンシープログラムの「SAPコンピテンシー」を取得しました。
APNのコンピテンシー制度とは、AWS全般に豊富な実践経験と導入実績を持ち、その分野における技術的要求に対応できる体制があると認められたAPNコンサルティングパートナーを、AWSが認定する資格制度です。
ビッグデータ、MSP(マネージド・サービス・プロバイダ)などの各カテゴリがあり、TISは、これまでの実績数や技術的ノウハウが認められ、国内で2社目として「SAPコンピテンシー」を取得しました。
コンピテンシープログラムの詳細については以下URLをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/partners/competencies/
TISでは、今後もAWSを活用したSAPソリューションの提供や、AWSを含めたプラットフォームの統合管理・監視などの運用を支援するマネージドサービス「MOTHER」の展開など、AWS関連ビジネスを拡大していきます。
TIS、AWS パートナーネットワークの『AWSプレミアコンサルティングパートナー』に認定
TISは、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS) パートナーネットワーク(APN)の『AWSプレミアコンサルティングパートナー』に認定されました。
認定パートナー |
---|
AWSプレミアコンサルティングパートナー |
AWS のパートナープログラムであるAPNの中でも、AWSを利用した業務に一定以上の業績を上げ、豊富な実績及び多数の認定済み技術コンサルタントを有しているなどの世界的にトップレベルであると認定されたパートナーです。 |
TISでは、2009年よりAWSを活用したSaaS提供を開始し、その後はAWS 関連ソリューションを展開するなど、これまで100件を超える導入実績を持っています。また、2012年下半期のパートナーアワード(ビッグデータ部門)の受賞、金融機関向け「Amazon Web Services」対応セキュリティリファレンスの共同策定に参加するなど、幅広いAWS関連ビジネスを展開しています。今回の『AWSプレミアコンサルティングパートナー』も長年のこうした功績を評価されての認定となります。
TISでは、今後もAWSを活用した基幹パッケージ・トータルインテグレーションの提供や、AWSを含めたプラットフォームの統合管理・監視などの運用を支援するマネージドサービス「MOTHER」の展開など、AWS関連ビジネスを拡大していきます。
TIS、『Oracle Excellence Awards 2015』でOracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Red Stack - Japanを受賞
日本オラクル株式会社の『Oracle Excellence Awards 2015』で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Red Stack Japan |
---|---|
受賞理由 | オラクルのDB、FM、BI、EPM、APPS、SYSTEMS、Cloud、GBUに至る全てのカテゴリー(Full Stack)領域で製品提供可能な体制を整え、OracleソリューションにTISの価値を付加し、お客様の成長をITの側面からご支援してきた結果、オラクル製品をAppsやTechなどの領域にとどまらずFullStack製品の訴求への貢献が評価された。 |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、「intra-mart Award 2015」で「Superior Partner Award」を受賞
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの「intra-mart Award 2015」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Superior Partner Award |
---|---|
受賞理由 | 2014年度(2014年4月~2015年3月末)のintra-mart製品販売において、販売額を大きく伸張させたパートナーとして表彰。 |
TISでは、今後もさらにintra-martへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
INTEROP TOKYO 2015のBest of Show Award SDI部門の準グランプリをTISの『CloudConductor』が受賞
INTEROP TOKYO 2015において優秀展示製品を選ぶBest of Show Awardで、『CloudConductor(クラウド コンダクター)』が以下を受賞しました。
受賞名 | SDI部門の準グランプリ |
---|
TISでは、今後もさらに独自開発した『CloudConductor』への取り組みをすすめていきます。
TIS、「SuperStream Partner Award 2015」でCertified Consultant Awardを受賞
スーパーストリーム株式会社の「SuperStream Partner Award 2015」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Certified Consultant Award |
---|---|
受賞理由 | 2014年度のSuperStream技術者認定制度において多数のNX技術者を育成し、積極的に技術者育成に取り組んだため。 |
TISでは、今後もさらにSuperStreamのソリューションへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TISのSuperStreamソリューションについて
TIS、「Teradata Partner Award 2015」で「Appliance Award」を受賞
日本テラデータの「Teradata Partner Award 2015」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Appliance Award |
---|---|
受賞理由 | 数多くの提案をTeradataのデータ分析プラットフォーム製品で行い、通信分野においてアプライアンス製品の導入が決定したことを評価されたため。 |
TISでは、今後もさらにTeradata製品への取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、「WARP Dynamite AWARD 2015」でSales Winner of the yearを受賞
ウイングアーク1st株式会社の「WARP Dynamite AWARD 2015」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | BI 『Sales Winner of the year』 |
---|---|
受賞理由 | 2014年度BI製品の販売で、最優秀の販売実績を達成したため。 |
TISでは、今後もさらにウイングアーク1stのBIソリューションへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
ウイングアーク1stのBIソリューションについて
TIS、「Oracle OpenWorld 2014」でTravel&Transportation Industry Excellence Awardを受賞
オラクルの「Oracle OpenWorld 2014」で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Travel & Transportation Industry Excellence Award |
---|---|
受賞理由 | 航空業界へのcMROソリューション導入の先進性を評価されたため |
TISでは、今後もさらにOracle ソリューションへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TIS、『Oracle Excellence Awards 2014』でOracle Excellence Award Specialized Partner of the Year :Business Analytics-Japanを受賞
日本オラクル株式会社の『Oracle Excellence Awards 2014』で、以下のAwardを受賞しました。
受賞名 | Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Business Analytics – Japan |
---|---|
受賞理由 | Business Analytics領域で、パートナー企業の中で最大の売上げを達成。 検証設備「TIS Enterprise Architecture Laboratory」を活かして、多くのBI&EPMシステムを受注し、 幅広い業種に対しての課題解決に貢献した。また、ソフトウェア製品に加えて、ExalyticsなどEngineered Systems展開も積極的に行った点などが評価された。 |
TISでは、今後もさらにオラクル関連ビジネスへの取り組みをすすめ、お客様のビジネスの成長に貢献していきます。
TISの検証設備「TIS Enterprise Architecture Laboratory」に関する詳細は、サイトをご参考下さい。
SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014を受賞
「2014 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014』を受賞しました。
SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、高く評価されました。
受賞名 | The Best Indirect Partner |
---|---|
受賞理由 | 2013年のSAPライセンス販売ビジネスにおける「チャネル販売」、及び「OEM販売」において、最高位の売上実績を評価されたため。 |
受賞名 | Strategic Solution Drive Award -Advanced Business Scheme- |
---|---|
受賞理由 | SAPの「アナリティクス」、「データベース」、「モバイル」ソリューションに、TIS社が持つ金融事業におけるノウハウを組み込み、金融業界のお客様の事業 ニーズに合う、情報基盤システムの提案体制構築を高く評価されたため。 |
一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)の 「JISA Awards 2014」を受賞
企業が新たに国際ブランドを付帯させたデビットカード事業やプリペイドカード事業を開始するというニーズに対して、下記の点について独創性が高く国際的に通用するサービスを提供していることが評価されました
- 業務システムからコールセンターなどの運営業務までをワンストップで支援
- 低コスト、短期間での導入が可能なクラウド型サービス
「JISA Awards 2014」の詳細は、以下URLをご参照ください
SAPのアジアパシフィック地域を対象とした パートナーエクセレントアワード2014を受賞
受賞名 | SAP APJ Partner Excellence Award 2014 - Embedded Solution Innovation |
---|---|
受賞理由 | SAP HANA®、Sybase®、SAP® BusinessObjects™、SAPモバイルソリューションへの先進的なビジネス展開、およびSAPソリューションを活用した金融業界向けのTIS独自の高付加価値サービス提供等が評価されたため |
「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2013」「Project and Portfolio Management コンピテンシー アワード」を受賞
クラウド型のプロジェクト管理ツール「Project Online」を活用した導入実績を持ち、導入コンサルティングからアフターサポートまで一貫したサービス提供により、高いお客様満足度を獲得したことが評価されました
「Oracle Excellence Award 2013」にて2つのAwardを受賞
TIS の「TIS Enterprise Architecture Laboratory」に関する詳細は、
以下 URL をご参照ください。
受賞名 | 「Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Applications - Japan」 オラクルのApplications製品分野において最も著しい功績を達成したパートナー企業に授与する賞 |
---|---|
受賞理由 | ERP 領域に加え、注目度の高いカスタマー・エクスペリエンス領域で、発売当初から共同検証に積極的に参加するなど同領域でのビジネス推進をリードし、大規模プロジェクトへの導入など、オラクルアプリケーションビジネスの拡大と売上に多大なる貢献をしたことが評価されました |
受賞名 | 「Oracle Excellence Award Specialized Partner of the Year : Enterprise Performance Management - Japan」 オラクルのEPM製品分野において最も著しい功績を達成したパートナー企業に授与する賞 |
---|---|
受賞理由 | エンジニアド・システム上でのアプリケーションの概念検証が可能な「TIS Enterprise Architecture Laboratory」を開設し、その仕組みを生かした提案で、大手企業の管理会計システムに Oracle Exadata、Oracle Exalytics を導入するなど、オラクルEPM ビジネスの拡大と売上に多大なる貢献をしたことが評価されました |
日立オープンミドルウェア テクニカルアワード2013 「JP1 技術者育成貢献賞」を受賞
製品スキル向上の一環としてJP1技術者認定資格を活用し、JP1認定技術者育成に多大な協力をした点を評価されました。(TISシステムサービス株式会社との連名での受賞になります)
「日立オープンミドルウェア テクニカルアワード 2013」の発表詳細は、
以下URL をご参照ください。
「Teradata Partner Award 2013」を2年連続で受賞
日本テラデータ株式会社のパートナー企業のなかから、特に優れた実績を挙げた企業を表彰する「Teradata Partner Award 2013」にて、「Appliance Award」を2年連続で受賞しました。TISは豊富なDWH構築と運用ノウハウを活かし数多くの提案をTeradataのDWH製品で行うとともに、金融分野でのアプライアンス製品の新規導入が決定したことが評価されました
ウイングアーク開催「WARP Dynamite Award 2013」で2部門を受賞 -「Sales Winner of The Year」(BI部門)と「MotionBoard Sales Winner of The Year」(MotionBoard部門)を受賞-
豊富なBI構築を活かし、ウイングアーク製品のDr.Sum EA製品シリーズおよびMotionBoardを用いた提案によって案件を創出するとともに、数多くの案件を成約させたことが評価されました
TIS のウイングアーク製品の取り扱いに関する詳細は、以下URLをご参照下さい。
アマゾン ウェブ サービス (AWS) 「2012下半期 AWSパートナーアワード(ビッグデータ部門)」を受賞
オプト社と共同開発した、10万人を超えるアクセスログデータや1万人のアンケートデータから消費者行動予測を可能とするビッグデータ解析プラットフォーム「C-Finder」の基盤にAWSを有効活用し、短期間、低コストでの大規模データの解析基盤構築を実現しました。本事例における、クラウドならでのアジリティとビッグデータ解析基盤としてのソリューション提供が高く評価されました。
受賞案件名 | 株式会社オプト様 ビッグデータ解析基盤 |
---|
アマゾン ウェブ サービス (AWS) 「2012下半期 AWSパートナーアワードの詳細は、以下URL をご参照ください。
- Amazon Web Services ブログ
http://aws.typepad.com/aws_japan/2012/12/partner_award_2012_second_half.html
受賞案件の詳細は、以下ニュースリリースをご参考下さい。
- ビッグデータ解析プラットフォーム『C-Finder』を共同開発(2012年12月05日)
http://www.tis.co.jp/news/tis_news/20121205_1.html
IR活動に関する評価
2022年度(第28回)「高水準のディスクロージャーを連続維持している企業」に選定
公益社団法人日本証券アナリスト協会による2022年度(第28回)「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、「高水準のディスクロージャーを連続維持している企業」として選定された8社のうちの1社として称賛状を贈呈されました。これは「ITサービス・ソフトウェア部門」において3年連続で第2位の評価を受けたことによるものです。
「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の詳細は、以下URLをご覧ください。
https://www.saa.or.jp/standards/disclosure/guide/index.html
大和インベスター・リレーションズ インターネットIR表彰
受賞名 | インターネットIR表彰 |
---|---|
受賞実績 |
2023年度 インターネットIR・最優秀賞
2022年度 インターネットIR・最優秀賞 2021年度 インターネットIR・最優秀賞 2020年度 インターネットIR・優秀賞 2019年度 インターネットIR・優秀賞 2018年度 インターネットIR・優秀賞 2017年度 インターネットIR・優良賞 2016年度 インターネットIR・優秀賞 2015年度 インターネットIR・優秀賞 2014年度 インターネットIR・優秀賞 2013年度 インターネットIR・優秀賞 |
日興アイ・アール 全上場企業ホームページ充実度ランキング
受賞名 | 全上場企業ホームページ充実度ランキング |
---|---|
受賞実績 | 2023年度 総合ランキング最優秀サイト 2022年度 総合ランキング最優秀サイト 2021年度 総合ランキング最優秀サイト 2020年度 総合ランキング最優秀サイト 2019年度 総合ランキング最優秀サイト 2018年度 総合ランキング最優秀サイト 2017年度 総合ランキング最優秀サイト 2016年度 総合ランキング最優秀サイト 2015年度 総合ランキング最優秀サイト 2014年度 総合ランキング優秀サイト 2013年度 総合ランキング優良サイト |
Gomez IRサイトランキング
受賞名 | IRサイトランキング |
---|---|
受賞実績 | 2023年度 優秀企業:銀賞(2023年12月) 2022年度 優秀企業:金賞(2022年12月) 2021年度 優秀企業:金賞(2021年12月) 2020年度 優秀企業:銀賞(2020年12月) 2019年度 優秀企業:金賞(2019年12月) 2018年度 優秀企業:銀賞(2018年11月) 2017年度 優秀企業:銀賞(2017年10月) 2016年度 優秀企業:銅賞(2016年10月) 2015年度 優秀企業:銅賞(2015年4月) |
「第2回日経統合報告書アワード」準グランプリを受賞
日本経済新聞社による「第2回日経統合報告書アワード」において、準グランプリを受賞しました。
今回の受賞にあたり、以下の講評をいただいております。
受賞名 | 2022年度 準グランプリ |
---|---|
講評 |
随所に読者理解を助ける工夫
全体を通じて読者の理解を助ける工夫が随所にあり、わかりやすい。 財務情報の開示は質・量ともに十分であり、経営資源の分類が的確。 資本戦略についての開示もレベルが高い。環境課題や人材戦略の情報も豊富に開示しており、ステークホルダーの理解を助ける。 |
「第2回日経統合報告書アワード」の発表詳細は、以下URLをご覧ください。
https://www.tis.co.jp/documents/jp/ir/news/2022/20230316_1.pdf
「日経統合報告書アワード」の詳細は、以下URLをご覧ください。
https://adnet.nikkei.co.jp/a/nira/index.html