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【オンライン】脆弱性管理の最前線 ~広がるアタックサーフェスの脆弱性管理と運用~

2024年2月28日

脆弱性管理は組織がサイバーセキュリティを強化し、潜在的な攻撃に対して防御するために不可欠なプロセスです。
ですが、脆弱性管理の複雑性と多様性によって運用に課題を抱えていらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、アタックサーフェスの多様な理解と脆弱性に焦点を当てた解説を行います。
外部と内部からの脅威に対応し、インターネットやクラウド上の資産と、アイデンティティ管理においても脆弱性を可視化する「サイバーエクスポージャープラットフォーム」をはじめ、「Tenable One」を活用した包括的な対策と活用方法をご紹介いたします。

ぜひ、皆様のご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2月20日(火)名古屋マリオットアソシアホテルにて実施するセミナーのリピート開催(オンラインVer)となります。
>>詳細はこちら https://www.tis.co.jp/seminar/seminar/202402_TISxTenablewebinar.html

セミナー概要

【オンライン】脆弱性管理の最前線 ~広がるアタックサーフェスの脆弱性管理と運用~
開催日 2024/2/28(水)
開催時間 14:00~15:30
会場 オンライン開催(Zoom)
主催 TIS株式会社
共催 Tenable Network Security Japan株式会社
参加費 無料(事前登録制)
申込締切日 2024/2/28(水)12:00

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プログラム

セッション1

脆弱性管理はプラットフォームの時代へ

アタックサーフェスという言葉が認識されつつありますが、組織によってその理解はさまざまなようです。インターネットにさらされているIT資産のみを指すこともありますが、昨今のサイバー脅威を考慮すると、アイデンティティ管理などの内部資産や、クラウドサービスについても、その脆弱性を可視化しておく必要があります。当セッションでは、いま注目すべきアタックサーフェスへの脅威の発見を統合的に鑑みた「サイバーエクスポージャープラットフォーム」を解説します。

スピーカー:
Tenable Network Security Japan株式会社
セキュリティエンジニア
岩下 香織 氏

セッション2

現代のアタックサーフェスに必要な包括的脆弱性管理ツールとその活用方法

サイバー攻撃などの外部にある脅威や人為的ミスなどの内部にある脅威が、システムの脆弱性を攻撃することで企業が保有する情報資産に損害を受ける事態が発生します。
そこでより包括的な対策を実施できる「Tenable One」の概要と活用方法の解説およびTISのサービスラインナップをご紹介します。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 セキュリティサービス部
柳井 達矢

セッション3

アイデンティティ管理の重要性とTenable Identity Exposureの活用方法

ゼロトラストの時代において、アイデンティティはFWに代わる新たな境界となっています。インターネットにさらされた資産から侵入した攻撃者が、次に目指すのはアイデンティティの侵害です。
そこで、「Tenable One」のコンポーネントである「Tenable Identity Exposure」でどのように重大なセキュリティインシデントを防ぐことができるか、そして「Tenable Identity Exposure」の運用を支援するTISのサービスをご紹介します。

スピーカー:
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 IT基盤ソリューションサービス部
張 造運

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TIS株式会社 IT基盤ビジネス推進部
担当:プロモーション担当
E-mail:platform.square@ml.tis.co.jp

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更新日時:2024年2月2日 11時33分