水村(クェーク)オリビアMizumura (Quek) Olivia

澪標アナリティクス株式会社

アナリスト

子育て中のワーキングマザーで、シンガポール人です。

シンガポール国立大学卒業後、東京大学大学院でマルチエージェントシミュレーションや機械学習を用いた研究に取り組み、2017年3月に同大学院博士課程を卒業しました。その後、早稲田大学太平洋研究所で助手・助教として所属していました。早稲田大学では、開発経済学に纏わるデータ分析や機械学習等の研究をしていたため、ビジネスの現場でAIが活用されているお仕事に携わりたいと強く思い、2019年に澪標アナリティクス株式会社へ転職しました。

私の長所は、大学の研究職で身につけた問題解決能力です。大学院では経済学が専門でしたが、深層学習をはじめ、関連する複数の学問を習得してきました。そのおかげで、事象を総合的にとらえ、根拠となる理論も経済学の枠に止まらず自由な発想ができます。また、教壇に立つことで、様々な問題解決のために人に働きかけ、問題を共有、連携して解決策を実行する能力も培ってきました。更に、英語と中国語が母国語であるため、これらの言語能力もお仕事に生かせます。

PROFILE

水村(クェーク)オリビア

2019年に澪標アナリティクス株式会社に入社。人材業界からテレビ局や自動車メーカーまで、複数の業界のデータ分析プロジェクトに携わった。最近担当したプロジェクトでは、クロスデバイスマッチングモデルの構築や、状態空間モデルを用いた時系列データの分析等を行っている。

専門

  • 機械学習
  • 深層学習
  • 時系列分析
  • 状態空間モデリング
  • 自然言語処理(英語・日本語)

略歴

2014年
東京学芸大学 人文社会科学研究科 非常勤講師
2015年
東京大学 経済学研究科 特任研究員
2017年
早稲田大学 アジア太平洋研究所 助手に就任
2018年
早稲田大学 アジア太平洋研究所 助教に就任
2019年
澪標アナリティクス株式会社に入社

対外活動実績

2019年
Local Rice Markets in the Philippines: An Analysis of Impediments to Trade(Union Press出版 単著 2019年)
2019年
「人工知能の現在地と付き合い方-人工知能は脅威なるのか―」 (ClassNK技報, 1, 19-24 共著 2019年)

LINK

KEYWORD

  • AI
  • 機械学習
  • 深層学習
  • 英語
  • 中国語