女性社員インタビュー② 板井 夏枝 | スペシャルコンテンツ | TIS RECRUITING 多彩なチカラが、拡げる未来 | TIS株式会社

女性社員インタビュー②

板井 夏枝
システムエンジニア
角田 智美

Profile

大学時代はパソコンと無縁の毎日でしたが、3年生の時にインターネットに触れて、雷に打たれたような衝撃を受けました。そして、雷を落とす側=ITビジネスをつくる側に行きたいと思ったのです。そのため、就職活動ではIT系の企業を片っ端からまわって勉強し、自分に足りない知識を習得しました。その中で、基礎知識と社会の仕組みを身に付けることができ、また、チャレンジにも寛容なTISへ入社を決めました。

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たな価値創出
TIS競争力める
仕事について
私の所属するHCM(ヒューマンキャピタルマネジメント)ソリューション部は、人事領域のソリューションを扱う部署。その中で私は、新規ビジネスの企画・推進を任されています。現在のミッションは機械学習のテクノロジーを活用した人事課題解決の仕組みづくり。また、人事系のソリューション導入プロジェクトのマネージャーも担当しています。
市場のニーズを捉え、新しいビジョンをつくり、何をどう売るのかも自分で考えるため、システムエンジニアでありながら事業構築のスキルが求められます。協力先となるベンダー探しや営業先回りも行いますし、受注した案件のマネジメントも担当します。一人では何も成し得ることができない仕事であるため、コミュニケーションは欠かせませんね。その分、自身が携わった仕事が形になった瞬間はすごく達成感があります。
育児と仕事を両立している現在は、時短勤務で働いています。限られた時間の中で上手く仕事をするために心掛けていることは、“人に任せることができる環境づくり”でしょうか。それまで他人に任せることができず残業続きだった自分の意識を改め、周囲を巻き込むこと、チームで仕事をすることを、意識的に覚えました。人に任せるのは勇気のいることですが、時短勤務の中では物理的にフルタイムと同じような働き方はできません。相手に適正な権限を与えて判断ポイントを教え、「ここまでは自分で判断して進めて、これ以上であれば相談してね」といった形で無理なく引き継ぐやり方を習得できたことは、育児との両立という条件により生まれた新しいビジネススキルかも知れません。今後はそれらを一歩進め、時短勤務でも管理職として会社に貢献できるという実績をつくりたいと思っています。そして、後輩の女性社員たちが管理職を目指すことに躊躇しない風土の会社にしたいですね。

One day of ‘ON’

1日の流れ

お客様先では、プロジェクトの状況報告や今後のネタにつながる情報のヒアリングなどを行います。帰社後は、メンバーの勤怠承認といった管理作業やメールチェック、社内関係者との調整などを実施。午後からは企画書の作成やアイデアの検討などを行います。退社後は、保育園へ直行しています。

育児家事からもべる
仕事きるスキル。
プライベートについて
以前は、同じような職業だったり、同じような環境の友だちであったりといった、似たような環境下にいる知人との付き合いがほとんどでした。ところが、子どもを育てるようになり、地域の方々や保育園の皆さんなどプライベートにおける人間関係が多様化。今は、年齢層も職種も様々な方々とお付き合いさせていただいています。
また、こうした新たな関係性の構築は、仕事上にも良い影響を与えているようです。新規ビジネスをつくるにあたっては、すべて自前で開発できるわけではありません。数多くのベンダーや研究者から知恵や技術をいただき、それらを統合してつくるものです。そうした初めてお会いする方々ともスムーズに打ち解け、社内外の関係者を巻き込んで仕事を進められるようになったきっかけは、育児を通じたコミュニケーション能力の向上にあると感じるのです。
私は家事があまり得意ではなく、中でも料理が苦手で手早くできません。日頃から仕事で事前の段取りを綿密にするタイプなので、料理に関しても細かく事前に作業を考えるのですが、それに集中するあまり、つい失敗をしてしまうのです。そこで思いついたのが、ビジネスシーンで良く言われる“集中と選択”の意識(笑)。過剰な下処理や飾りつけといった“不要なタスク”は廃止。途中まで調理された食材を購入するなどして“苦手分野の適正なアウトソース”を導入。すると、味や見た目はほとんど変わらずに調理時間の短縮に成功したのです。まるで笑い話のようなこの経験を経て気付いたのは、「プロジェクトの効率でも同じことが言える」ということです。家事で学んだ効率化への意識を大切に、よりお客様にとって付加価値の高い仕事を目指していきたいと思います。
また、ここ数年ハマっている趣味はゴルフです。今は子育て優先のためなかなか参加できていませんが、TISでは社内のゴルフコンペも盛んで、普段なかなか関わる機会のない上層部や他部署の方々の人となりを知ることができる、いい機会になっています。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

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