人事部長メッセージ | 採用を知る | TIS RECRUITING 多彩なチカラが、拡げる未来 | TIS株式会社

人事部メッセージ

下山 豪彦

人事部長

荒削りでもいい。
ち、
たちにぶつけてほしい。

新たなフェーズに入り、
さらに広がる活躍のステージ。

あらゆる企業の事業活動において、ITが欠かせない時代になりました。様々な技術に注目が集まり、多様なITサービスが創出される中で、私たちSIerに求められる姿もどんどん変わっています。これまでのように、お客様が必要とするものを確実につくるだけのSIerはもはや過去のもの。SIerはお客様の真の経営課題を見つけ出し、それを解決するビジネスパートナーになっていくと考えられます。これまで培ったSIerとしての確かな技術を礎に、よりお客様と一緒に未来を創造していく積極性が求められる、これから入社される皆さんが一人前になる頃には、そうしたコンサルティング的役割がTISの主流になっているのではないでしょうか。だからこそ、経営課題を解決する視点を持ち、これまでにないものをつくる発想も重要です。
“経営課題を解決するための視点”と言っても、学生の皆さんにはイメージしづらいかもしれません。ただ、それほど難しいことではないのです。自身がユーザーになったとして、「嬉しいな」と思うことを考えてみてください。「こんなサービスがあったらいいな」「こんな世の中になったらいいな」といった夢が、お客様の経営課題を解決する新しいサービスや改善点を見出す視点につながるのです。
TISは、2016年7月よりTISインテックグループの中核企業として、新たなフェーズへ入りました。これを機に、本当の意味でのグループ変革が始まろうとしています。もちろん、前述したような私たち自身のあり方に対する変化も進みます。グループの中で最適な事業の形を目指して、仕事の交流や人の交流も進むでしょう。これはつまり、あなたの活躍できるステージがさらに広がるということ。個々の意見を尊重して、みんなで切磋琢磨しながら成長をしていければと思います。

TISの人材育成、
そして採用という“ご縁”について。

“基礎は全社で培い、専門性は事業部で磨く”ということが、現在のTISにおける人材育成の方向性です。入社後、まずは基本的なヒューマンスキルを研修で習得。その後、プロフェッショナルとして必要なことを事業部主導で身に付けていくのです。
その理由は、私たちが扱う事業領域の広さにあります。例えば、一言で“システム”と言っても、金融系と産業系では異なる知識が必要です。そのため、全社でまとめてしまうと、それぞれのスペシャリティを損なう可能性がある。新卒で入社される方の場合、専門的な習得に半年を費やすこともあります。
また、TISは、働く人がやりたいことを実現できる環境づくりにも注力しています。社内で新しい事業を起こす時には、人材の公募も行っているんですよ。手を挙げた人に覚悟があれば意思を尊重しますし、面接して異動することもあります。
何より大切なのは、“自分自身がTISに入社して何がやりたいか”です。単純に「技術を身に付けたい」ではなくて、技術を身に付けてから「何をしたいのか」。TISは独立系ですから、自由度の高さと下からの発信ができることが強みです。親会社のカラーに影響されるようなことはありません。だからこそ、荒削りでも良いので、「システムを使って世の中動かしてやる」くらいの夢を持ち、それをぶつけてくれることを期待しています。
就職活動は“ご縁”でもあります。出会った社員と意気投合したとか、面接官と話が弾んだとか、そんなある意味些細な事柄が、その後の人生を左右するきっかけになることも多い。そういった“ご縁”を引き寄せるためにも、なるべく多くの人と会って話をしてみてください。積極的な対話を通じて、あなたの目指す仕事、あなたの目指す先輩を見つけてほしいと思います。