森 正洋 | 社員を知る | TIS RECRUITING 多彩なチカラが、拡げる未来 | TIS株式会社

ボーダレスする、
かれたTIS

企画(事業企画)

森 正洋
ペイメントビジネス事業本部 ペイメントソリューション事業部 ペイメントソリューション企画部 主査
2002年 入社

Profile

就職活動中に考えていたことは、「日本の会社を元気にする仕事がしたい」ということ。そのため、コンサルタント職を中心にエントリーを行っていました。その中で出会った会社が、TIS。当時、ERPパッケージによる業務改革を提供していたそのあり方を知り、コンサルタントとしての知識やノウハウに加えて、ITを活用した実行力を持つ点に魅力を感じました。また、面接や社員の方との座談会の中で、人に重きを置き、人を大切にする社風を感じた点も印象に残っています。

学生時代のイメージとは異なっていた、
TISの営業職

入社後は、システム開発を経て5年目から営業職に就き、お客様の開拓、商談、クロージングまでを任されました。TISの営業はいわゆる“物を売る営業”ではありません。気合と根性で靴底をすり減らすのではなく、業界・業務知識、営業戦略、そしてお客様との信頼関係の構築が求められる職種です。学生時代は、「敬遠したい」と考えていた営業職ですが、TISの営業はその真逆。常に知的好奇心をくすぐられ、高いモチベーションで業務を行うことができました。
関係性を築き信頼を得るため、お客様が業務で困っていることを自ら掘り起こし、解決策を考えて提示する。そういった一連の流れは、職種は違えどコンサルタントのそれとほぼ同じだったと思っています。また、こういった仕事の仕方を教育してくださった上司・先輩にはとても感謝しています。
入社10年目からはシンガポールで現地法人立上げのメンバーとして駐在することとなりました。そうした新しいフィールドでチャレンジさせてもらえることも、TISの良い文化の一つと考えています。

日本と海外をつなぐ、
橋渡しのような役割になる

インドネシアの大手IT企業へ出資する話が持ち上がったのは、入社13年目のことです。私のミッションは、現地へ赴き、準備段階から相手企業の事業戦略を理解すること。そして、事業シナジーを検討し、相手企業の経営陣と関係を構築することです。TISとしても新たな取り組みで、参考となる事例は無く簡単な仕事ではありませんでしたが、同じ目的を目指す先輩、仲間とともに、相手企業との資本関係を構築。協業関係を結ぶことに成功しました。
また、この経験は自分自身にも気付きを与えてくれました。それは、「TISの海外ビジネスを発展させるためには、日本から海外事業を推進する機能が必要だ」ということです。現在は日本に帰任し、海外の出資先との共同プロジェクトの日本側プロジェクトマネージャとして業務に携わっています。
実現すれば、市民の利便性向上に加えて、様々な社会問題の解決が期待される本プロジェクト。業界のトピックスになるであろうこの仕事に、初期段階から携われることは、責任とともに大きなやりがいを感じています。

視点を変えた、
シンガポールでのとある案件

私には、シンガポール駐在中に、仕事への意識を大きく変えてくれた印象深い案件があります。業務改革を目的とするプロジェクトだったその案件において、お客様はTISが今まで“扱ったことがない”ERPパッケージの導入を希望されていました。担当営業だった私は、提案のスキームを構築。商談の結果、受注することができました。業界大手のお客様からの新しいERPパッケージの受注。営業としての喜びもつかの間、同時期に私は“ジャカルタへ異動”に。その結果、営業としての十分なフォローアップができず、特に開発チームに多くの迷惑を掛けてしまったのです。
本案件の前までは、営業として「案件をいかに受注するか」という視点でしか物事を捉えていませんでした。しかし、仕事には本来“目的”があります。お客様は何を課題としているのか、そのソリューションを通じて何を叶えたいのか、そして、TISが「事業としてやるべきことは何か」を考える。そういった新たな視点をこの失敗から学ぶことができ、現在所属している事業企画に興味を持つきっかけとなりました。
個人的な目標は、海外売上高比率を高め、やがてTISを“国籍に関係なくボーダレスに人が行き来する企業”へと成長させることです。まだまだやるべきことはたくさんありますが、これから入社する皆さんが中堅社員として活躍できる頃までには必ず実現したいと考えています。

1 Day

1日の流れ

Off Time

Off Time

休日の過ごし方
日本を離れて気付いた、日本の魅力を体感

4年半の駐在を経て、改めて日本の自然の美しさや全国各地にある食材の質の高さに気付かされました。週末は、新車を繰り出して日本各地を旅行し、その地域の旬の食材を味わったり、温泉に入ったりしています。今年は、北は北海道から南は熊本まで出掛けました。その中でも上高地の自然の美しさは、とても心に強く残っています。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。