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~カード決済事業部門 転職者×上司対談~

プライムSIerへの転職。TISだからこそ挑戦できることがある。
プライムSIerへの転職。TISだからこそ挑戦できることがある。

(写真左より)

吉川 和磨

カードネットワーク第一部

2016年中途入社。中堅SIer企業から大手プライムSIerであるTISにキャリアアップ転職。入社後は、クレジットカード業界の決済ネットワークシステム開発のプロジェクトリーダーとして奮闘中。

久松 祥子

カードネットワーク第一部 主査

2002年新卒入社。カード事業のSEとしてキャリアアップし、二度の産休・育休を経て、現在はクレジットカード業界の決済ネットワークシステム開発のプロジェクトマネージャーを務めている。

お客様と直に接し、最上流から自分の想いを反映させたいとTISへ。

久松
吉川さんはTISに転職される以前、中堅SIer企業に勤務していたんですよね。
吉川
ええ。大手プライムSIerのパートナー企業で開発チームのリーダーを務めていました。電子マネーの決済システムの開発案件などに携わっていたのですが、やはり二次請けの立場だと工夫できる余地があまりありませんでした。キャリアを積むにつれて、もっとお客様の近くに立ち、お客様の意図を理解した上で「どんなシステムを作るべきか」という最上流から自分の想いを反映させたいという気持ちが強くなり、それで転職を考えるようになったのです。
久松
TISには以前から興味を持っていたのですか?
吉川
いえ、TISのことは実はそれまでまったく知らなかったんです(笑)。転職にあたってエージェントを利用したのですが、プライム案件を多く手がけていて、以前の決済システムの開発経験が活かせるSIerを希望したところ、紹介された一社がTISだったんですね。詳しく調べてみると、これからのキャッシュレス社会で重要な役割を担う企業だとわかり、しかも面接でお会いした方々がみなさん人柄が良くて……転職するとまた新しい人間関係を築かねばならず、そのことに少しストレスを覚えていたのですが、この会社ならそんな心配もいらないんじゃないかと。実際に入社してからも、私はカード業界に関わるのは初めてだったのですが、わからないことは周りの方々に聞くと親身になって教えてくださり、すぐにチームに溶け込むことができました。
久松
確かにTISはメンバー同士のコミュニケーションがとても良くて、上も下も関係なく自由に意見を言える風土がある。新卒と中途の区別も一切ないですし、転職者の方も馴染みやすい会社だと思いますね。
吉川
入社した当初から「吉川さんって昔からTISにいるみたいだね」とよく言われましたし(笑)、これまで人間関係で苦労したことは全くないですね。

未知の要件定義にもチャレンジ。大きな裁量をもってお客様と議論。

久松
吉川さんには、いま私がプロジェクトマネージャーを務めるプロジェクトに入ってもらっています。私たちが手がけているのは、クレジットカード業界の決済ネットワークを運用する企業のシステムの保守開発。クレジットカード業界では昨今、セキュリティを一層強化するためにカード情報の非保持化(※)が進められており、その機能を開発するリーダーを吉川さんにお任せしています。
吉川
要件定義から担当させてもらえることになったのですが、前職でエンドユーザーであるお客様と直接議論して物事を決めた経験などありませんでしたし、当然、要件定義書を作ったこともありませんでした。私にとっては初めてのチャレンジばかりで、しかも大きな裁量を与えてくれて「吉川さんの考えで進めていいよ」と。最初はかなりプレッシャーを感じましたね。
久松
吉川さんは、技術的な面については私よりもずっと長けているし、きちんと周囲とコミュニケーションが取れる人だったので、リーダーを任せても問題ないと思ったんです。でも最初の頃、お客様の上層部も出席されるような会議では、結構緊張してましたよね(笑)。
吉川
ええ(笑)、お客様に対してどこまで踏み込んだ意見を言っていいのか、距離感がつかめなくて……でも久松さんがその都度、お客様との折衝の仕方についてアドバイスを下さり、またお客様に提出する資料の作り方なども指導していただいて、何とか要件定義を成し遂げることができました。その後の設計、実装、テストについても、パートナー企業の方々を自分がマネジメントしながら進めました。
久松
吉川さんの頑張りもあって、この開発案件はきわめて順調でしたよね。お客様との折衝にも慣れて、自信に満ちているようになって来ましたし、リーダーとしていま本当に頼りにしています。
吉川
こうしてプライムの立場に就いてあらためて驚いたのは、これほどまでに密にお客様と関われるのかということ。TISへのお客様からの信頼感が半端ではなく、何か実現したいことがあればすぐに相談されて、まさにパートナーとして一緒に優れた仕組みを作り上げていくことができる。それは個人的にちょっと感動しましたね。

(※)クレジットカード決済を行う事業者が保有する機器・ネットワークにおいて、カード情報を『保存』『処理』『通過』しないこと

自分の仕事が世の中に影響を与えている。そう実感できる喜び。

久松
吉川さんはTISに転職して、いまどんなところにやりがいを感じていますか?
吉川
やはり「このシステムは自分が作った」と心から実感できることですね。前職の時は、ただ上から降りてきた仕様に沿って一部を開発していただけなので、そんな感覚を味わったことはありませんでした。たとえば、先日私がまるごとリードした「カード情報の非保持化」の案件では、それに合わせてコンビニチェーンのPOSシステムが入れ替えられたんですね。身近なところで「自分の仕事が社会に影響を与えている」とリアルに感じられるのはうれしいです。
久松
TISはクレジットカード業界のトップランナーなので、常に最先端に関われますし、自分の仕事に誇りを持てる。私も過去、いまでは多くの人が使っているモバイルウォレットを新規に開発するプロジェクトのリーダーを務めたことがありますし、その時は自分の仕事がキャッシュレス社会を進展させて、世の中を便利にしていると実感できた。そんな仕事が経験できるのもTISだからと思いますね。
吉川
あと、TISは教育研修も非常に充実していて、それもこちらに転職して良かったと思うことの一つです。研修を受けたいと希望すれば、久松さんが私の業務を調整してくれて時間を設けてくれますし、それは業務に直接関係のない内容でもいい。ここのところ私は、ロジカルシンキングやプレゼンテーションなどのビジネススキルの研修を片っ端から受けていますし。また個人的に興味のあるAIの技術を学ぶ研修も受講しています。
久松
そうして新しい技術に興味を持って学ぶのは大切なことだと思いますし、その上でマネジメントの力を身につけていけば、きっと最強のプロジェクトマネージャーになれるはず(笑)。
吉川
TISでキャリアを積んで、お客様のやりたいことに自分の想いを乗せて実現していく力はついてきたように感じています。ゆくゆくは、たとえばAIと決済を結びつけるなど、何か画期的なサービスを企画提案してプロジェクトを立ち上げ、最初から最後まで自分でマネジメントし、社会を大きく変えていくような仕事をぜひ成し遂げたいですね。TISならきっとできると信じています。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

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