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HOMEインタビュー > 【アプリケーションスペシャリスト】R.A.(動画あり)

挑戦者たち

アプリケーションスペシャリスト
インタビュー動画1
インタビュー動画
前職・現在・目標
前職

新卒でTISに入社。海外でのキャリアを求め、一度はTISを退社し、外資系メーカーに転職したものの、固定されたポジションに物足りなさを感じ、昨今グローバル化を加速するTISへの復帰を希望。

現在

TISが新たに立ち上げた、電力自由化に向けたソリューションを提供する部署に所属。英語力を活かして海外から知見を導入するとともに、プロジェクトの上流から関わり、要件定義やマネジメントの力を磨く。

目標

海外と関わる案件が社内で発生すれば真っ先に指名される人材となり、ゆくゆくはグローバルなプロジェクトを自らの手でマネジメントしたい。

実は出戻り組。TISでもう一度グローバルに関わりたい、という思いに応えてくれた。

私は小さい頃から海外に興味があり、学生時代にはアメリカなどへの短期留学も経験しました。就職にあたっては、日本の「モノづくり」をITで支え、世界に広めていくような仕事がしたいとTISを志望。入社後は大手メーカーのOracle EBSで構築された基幹系システムの運用保守に従事しましたが、海外と関わる機会はなかなか得られませんでした。というのも、私が入社したのはちょうどリーマンショックが起こった年で、世界的に景気が減速し、TISのグローバル戦略も鈍化せざるを得ない状況。私としては30歳までには海外で仕事がしたいという思いがあり、いまのままではそれを叶えるのは難しいと感じ、TISを離れようと決心し、外資系の機械メーカーの営業サポートに転職したのです。

しかし外資系企業というのはポジションが固定されていて、私が担うのは営業のサポートに過ぎず、次第に物足りなさを覚えるようになりました。そんな折、辞めてからも交流のあったTISの先輩方とお会いする機会があり、TISでも最近、海外案件が急速に増えていると聞いたのです。もう一度チャンスをもらえるのなら、以前に身につけたITの専門性を活かしてTISでグローバルなキャリアを積めるのではないかと考え、以前の直属の上司に連絡を取りました。そして私の決意を伝えたところ、すぐに「上層部に相談してみる」と応じてくださり、私自身も驚くほどとんとん拍子に話が進んでTISに復職することになりました。

英語のスキルがあるから、チャンスが広がった。社内の新規部署に参画することに。

復帰後は、以前と同様に製造業向けのOracle EBSのパッケージソリューションに携わりましたが、まもなく新しいチャンスが巡ってきました。当時、国が電力自由化政策の一環として、2016年4月に一般家庭への電力小売りを全面自由化する方針を決定。この大きな改革のタイミングで、電力市場に新たな事業者が続々と参入することが見込まれていました。電力事業を営む上でITシステムは不可欠であり、TISも新規参入の事業者へ向けたソリューションを提供していく部署を新たに立ち上げたのです。

一般家庭への電力販売というのは国内では例のないビジネスであったため、すでに電力自由化が先行している海外のソリューションを検討し、ちょうどOracleが電力業界向けソリューションを手がけていたため、それを導入しようと企画しました。しかし、日本では事例がないため、Oracleの外国人エンジニアから直に研修を受けなければならず、英語ができる私が指名され、研修を受けることになったのです。社内には英語が堪能な技術者がまだまだ少ないため、英語のスキルがあればキャリアアップの大きな武器になります。海外の優秀なエンジニアの方から直にレクチャーを受けた経験はとても刺激的でした。 これを機に、私はこのエネルギー業界向けの新しいソリューションに関わることになり、異業界から新規に参入されるお客様のシステム構築案件に参加し、初めて上流の要件定義から関わり、プロジェクトの途中からは製造やテスト業務のマネジメントも経験しました。

Topics

エネルギー業界向けソリューション「エネLink」

エネルギー業界向けソリューション「エネLink」

TISは、電力・ガスなどのエネルギー業界のお客様で培ってきたシステム構築技術・ノウハウをもとに、料金計算・顧客管理から需給管理など電力業務で求められるあらゆるシステムをスピーディに提供するトータルソリューション「エネLink」を独自に開発し提供している。今後、この「エネLink」をエネルギー業界における絶対的なブランドにしていく。

まずは電力市場でTISのブランドを高め、その後、世界に挑戦したい。

プロジェクトは苦労の連続でした。手本となる前例がないため、たとえば顧客管理にしても、どんな項目を設けて管理すべきなのか、海外の事例などを参考にしてビジネスそのものを理解し、私たちが日本におけるモデルを創り上げ、お客様をリードしていかいかなければなりません。この一般家庭への電力小売りビジネスは、顧客管理や料金計算、需給管理などをつかさどるITシステムそのものが生命線だと言っても過言ではなく、しかも2016年4月リリースは絶対であるため、大きなプレッシャーを感じながらのプロジェクトでした。しかし、私が描いた要件定義が形になって機能するのを目の当たりにした時は感激し、自分がマネジメントすることでプロジェクトが前進する実感も味わいました。メンバーみんなの努力の甲斐あって無事にリリースすることができ、現在も引き続きこのお客様に関わり、運用保守業務のリーダーとしてマネジメントの力をさらに磨いているところです。

TISに戻って実感するのは、意欲がある人、能力がある人に対しては、若手であろうと惜しみなくチャンスを与えてくれるということ。自社ソリューションの「エネLink」をさらに改良していくチームにも若手がどんどん抜擢されています。いま携わっている電力市場向けソリューションは、国内ではまだどのSIerも手探り状態で、ここでいち早く成果を上げれば「電力事業のパートナーならTIS」と絶対的なブランドになれます。まずはその力になり、そしてゆくゆくはこの経験をもとに、ぜひグローバルな案件をこの手で率いてみたいと思っています。

Topics

TISのグローバル戦略

TISのグローバル戦略

すでに世界50以上の国や地域で実績があり、海外拠点開設に伴うインフラ整備からグローバルレベルでのシステム最適化まで、海外ビジネスのすべての成長ステージに応じた最適なソリューションを提供。中国やシンガポールなど重点エリアには駐在員事務所や現地法人を設立し、さらに、世界各国のベンダーと強固なアライアンスを結び、現地の文化や商習慣を踏まえた最適なシステム提供を実現している。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。
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