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ニュースリリース

TIS、BCPの策定から実装までをサポートする「BCPソリューション」のラインナップを強化~ BCP対策に関する投資対効果を診断する無償診断のメニューを拡充 ~

2012年02月01日
TIS株式会社

報道関係各位 

ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野 徹、以下TIS)は、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の策定から実装までをサポートする「BCPソリューション」のラインナップを強化したことを発表します。

TISの「BCPソリューション」は、“BCP策定”と“BCP対策実装”という2つのフェーズから構成されており、企業のBCP策定のためのコンサルテーションから、それを支えるITシステムの実装までをワンストップでサポートできる点が大きな特長です。(“TISの「BCPソリューション」の全体像”参照)

今回は“BCP対策実装フェーズ”で、BCP対策に関する投資対効果を診断する無償診断メニューに、既存の「マシンルーム診断」に加えて、「仮想デスクトップTCO/ROI診断」や「ディザスタリカバリ/バックアップリカバリ診断」、「セキュリティ診断」など新たなメニューを拡充し、「診断シリーズ」としてラインナップを揃えました。これに伴い、BCP策定から実装までの一連の流れをワンストップでサポートする体制をさらに強化しました。

「診断シリーズ」を活用することで、BCPに基づいたテーマごとに、具体的な対策の選択肢を洗い出し、それぞれの対策の投資対効果を把握ができるようになります。これにより、各対策の優先度付けや社内への説得が容易になることで、企業は具体的なBCP対策の実装に迅速に着手することが可能となります。また、診断結果のレポートはすべて無償で提供されるため、BCP対策の具体策の検討を負担なく始めることができます。

 

TISの「BCPソリューション」の全体像

 

 

 

BCP対策実装のための無償の「診断シリーズ」の新メニュー

“BCP対策実装フェーズ”の「診断シリーズ」に今回追加されたのは、お客様からご要望の多かった「仮想デスクトップTCO/ROI診断」「ディザスタリカバリ/バックアップリカバリ診断」「セキュリティ診断」の3つです。

「診断シリーズ」は、BCP対策を実装する際に検討すべきテーマ分野ごとに提供する無償のアセスメントサービスです。各テーマに関して20~90分のチェック項目ごとのヒアリングや現地点検を行い、事業継続に対するリスクや投資対効果を洗い出し、最短5営業日で対策とともにレポートします。

新メニューの詳細は以下です。

 

「仮想デスクトップTCO/ROI診断」 

在宅勤務環境を実現する為の仮想デスクトップ環境を検討する上で、見えにくい仮想デスクトップの導入によるTCOの削減効果や投資対効果を、お客様の業務や実際のワークスタイルなどをヒアリングしてレポートします。

 

「ディザスタリカバリ/バックアップリカバリ診断」 

企業の事業とそれを支える情報システムの重要度を、「ビジネスの観点(自社の事業ごとの災害時の社会的役割、取引先との関係など)」、「情報システムの観点(事業を支える情報システムごとのシステム特性、現状のバックアップ状況)」の2つの観点で整理し、情報システムの重要度に応じた「災害復旧(DR)レベル」と「DR目標(RTO、RPO、RLO)の目安)」、「現状と改善案」をレポートします。(※RTO:目標復旧時間 RPO:目標復旧地点 RLO:目標復旧レベル)

 

「セキュリティ診断」 

事業継続を脅かすセキュリティの脆弱性に効率よく対応する為に、ISMS(ISO27001)が要求するレベルを元にした問診票をもとにヒアリングし、情報セキュリティリスクと強化ポイント、対策案をレポートします。

 

今後の目標

TISは、「BCPソリューション」を今後1年間で300の企業および自治体に提供することを目標としています。そこから派生するITアウトソーシングやクラウドなどの各種ITサービス提供をしていき、東日本大震災以降ニーズが高まっている企業のBCP策定から実装までをワンストップでサポートしていきます。

また、「診断シリーズ」の今後の新メニューとしては、「SCM/生産管理診断」や「ネットワーク診断」「地盤・建物のリスク診断」などを予定しており、事業継続のリスクと強化ポイント・対策案を実行するための各種テーマに応じたサービスの充実を図っていきます。

 

TIS株式会社について

2011年4月、ITホールディングスグループのTIS(株)、ソラン(株)、(株)ユーフィットが合併し「新生TIS」が発足しました。多彩なソリューションと国内トップクラスの総面積約10万㎡のデータセンターをフル活用し、SI受託開発からアウトソーシングサービス、クラウドサービスまで全方位型のITサービスをワンストップで提供しています。

 

ITホールディングスグループについて

ITホールディングスグループは、様々なお客様をITで支援するITエキスパート集団です。進化し続ける企業グループとして、グループ各社の個性を活かし総合力で応えます。

 

TISの「BCPソリューション」の概要

TISの「BCPソリューション」は、“BCP策定”と“BCP対策実装”という主要な2つのフェーズを網羅し、企業のBCP策定を目的としたコンサルテーションから、それを支えるITシステムの実装までをワンストップでサポートするソリューションです。

 

1) BCP策定フェーズ 

“BCP策定フェーズ”では全社的な事業継続の方針・計画であるBCPと、それに基づくITサービスの継続の方針・計画であるIT-BCPの関連を踏まえ、それぞれに対応した無償の簡易アセスメントサービスをラインナップしています。

・「全社BCP簡易アセスメントサービス」 
防災対策に関する方針・計画の策定から経営者による定期的な点検、社員教育など、ITに限らず事業全体の継続性を確保する上での課題と対策についてレポートします。

・「IT-BCP簡易アセスメントサービス」
BCPの中でもITに特化した診断を行うサービスで、個々のシステムのバックアップ対策や情報機器の設備点検、防災対策など、企業の事業継続計画の中核を担うIT面でのリスクと対策についてレポートします。
これら2つのアセスメントにより、企業の事業そのものの継続と、それを支えるITシステムの両方においてリスクと課題を洗い出すことが可能になります。さらに、詳細なビジネスインパト分析やリスク分析などが必要な場合には、より深堀してBCP/IT-BCP策定を支援する有償のコンサルティングサービスや体験ワークショップなどの各種メニューも用意しています。

 

2)BCP対策実装フェーズ

BCP/IT‐BCPを支えるための対策を実装する“BCP対策実装フェーズ”では実装テーマごとに課題や導入効果を診断する「診断シリーズ」と、各テーマに対応するITサービスの各種メニューを用意しています。

実装のための無償アセスメントサービス群である「診断シリーズ」では「マシンルーム」「在宅勤務(仮想デスクトップ)」「ディザスタリカバリ/バックアップリカバリ」「セキュリティ対策」の幅広い各テーマをラインナップしています。また、診断後の対策実装・運用の具体策としては、堅牢なデータセンターを核にしたITアウトソーシングからクラウド、バックアップ/ディザスタリカバリなど、TISの様々なITサービスの提案が可能です。

 

 TISのBCP対策実装のためのITサービス

PDF資料(PDF:361KB)

 

 

 

本件に関するお問合せ先

<報道関係お問い合わせ先>

TIS株式会社 企画本部 営業推進部 担当:浄土寺/畠山
TEL:03-5337-4232  e-mail:info@tis.co.jp

 

<サービスに関するお問い合わせ先> 

TIS株式会社 IT基盤サービス本部 IT基盤サービス事業推進部 担当:川口/高野
TEL:03-5337-4369  FAX:03-5337-6243  e-mail:bcpinfo@ml.tis.co.jp

 

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 
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